一 紙 小 消 息
末代の衆生を、往生安楽の機(き・ひと)にあて々見るに、
行少なしとても疑ふべからず
一念十念に足りぬべし
罪人なりとても疑ふべからず
罪根深きをも嫌はじと宣えり。
時くだれりとても疑ふべからず
法滅以後の衆生猶ほもて往生すべし。
況や近来をや。
我が身わろしとれも疑ふべからず、
自身はこれ煩悩具足せる凡夫成りと宣えり。
平成22年10月の掲示板です

何より何より なまくら和尚とばぁば
末代の衆生を、往生安楽の機(き・ひと)にあて々見るに、
行少なしとても疑ふべからず
一念十念に足りぬべし
罪人なりとても疑ふべからず
罪根深きをも嫌はじと宣えり。
時くだれりとても疑ふべからず
法滅以後の衆生猶ほもて往生すべし。
況や近来をや。
我が身わろしとれも疑ふべからず、
自身はこれ煩悩具足せる凡夫成りと宣えり。
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