今日からタコライス始めました。
カレーしかなかったヒナタ屋の新ゴハンメニュー。
辛くなくて、美味しい♪
どうぞよろしく。
カレーしかなかったヒナタ屋の新ゴハンメニュー。
辛くなくて、美味しい♪
どうぞよろしく。
いつもありがとうございます。
通常は土曜日も営業しているヒナタ屋ですが、明日7月１４日のみ、臨時休業させていただきます。
設備工事のためです。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくおねがいします。
通常は土曜日も営業しているヒナタ屋ですが、明日7月１４日のみ、臨時休業させていただきます。
設備工事のためです。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくおねがいします。
南陀楼さんに遅れをとってしまいましたが、トークショーのおしらせです。
■ヒナタ屋4階トークvol.1「アヤシイ二人の東京・街歩き術～音楽・人・本との出会い旅～」
『ぐるり』執筆陣である田川律(たがわ ただす)さんと南陀楼綾繁さんを招いて、街歩きの楽しさ、それに必要なアンテナの張り方や広げ方などについて語っていただきます。
【出 演】田川律（舞台監督）× 南陀楼綾繁（ライター・編集者）
【日 時】2007年8月4日（土）17時30分～19時30分（受付17時～）
【参加料】800円＋1ドリンクオーダー
【定 員】20人
【予 約】カフェ・ヒナタ屋へメール、FAX、電話のいずれかで受付いたします。
※お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
※お電話でご予約の場合は、営業時間内の14時以降でお願いいたします。
お申し込みは、お早めに！お待ちしています！！
■ヒナタ屋4階トークvol.1「アヤシイ二人の東京・街歩き術～音楽・人・本との出会い旅～」
『ぐるり』執筆陣である田川律(たがわ ただす)さんと南陀楼綾繁さんを招いて、街歩きの楽しさ、それに必要なアンテナの張り方や広げ方などについて語っていただきます。
【出 演】田川律（舞台監督）× 南陀楼綾繁（ライター・編集者）
【日 時】2007年8月4日（土）17時30分～19時30分（受付17時～）
【参加料】800円＋1ドリンクオーダー
【定 員】20人
【予 約】カフェ・ヒナタ屋へメール、FAX、電話のいずれかで受付いたします。
※お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
※お電話でご予約の場合は、営業時間内の14時以降でお願いいたします。
お申し込みは、お早めに！お待ちしています！！
南陀楼さんに遅れをとってしまいましたが、トークショーのおしらせです。
■ヒナタ屋4階トークvol.1「アヤシイ二人の東京・街歩き術～音楽・人・本との出会い旅～」
『ぐるり』執筆陣である田川律(たがわ ただす)さんと南陀楼綾繁さんを招いて、街歩きの楽しさ、それに必要なアンテナの張り方や広げ方などについて語っていただきます。
【出 演】田川律（舞台監督）× 南陀楼綾繁（ライター・編集者）
【日 時】2007年8月4日（土）17時30分～19時30分（受付17時～）
【参加料】800円＋1ドリンクオーダー
【定 員】20人
【予 約】カフェ・ヒナタ屋へメール、FAX、電話のいずれかで受付いたします。
※お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
※お電話でご予約の場合は、営業時間内の14時以降でお願いいたします。
すでに数人のお申し込みをいただきました！
皆様是非この機械に御参加ください。お待ちしております！！
■ヒナタ屋4階トークvol.1「アヤシイ二人の東京・街歩き術～音楽・人・本との出会い旅～」
『ぐるり』執筆陣である田川律(たがわ ただす)さんと南陀楼綾繁さんを招いて、街歩きの楽しさ、それに必要なアンテナの張り方や広げ方などについて語っていただきます。
【出 演】田川律（舞台監督）× 南陀楼綾繁（ライター・編集者）
【日 時】2007年8月4日（土）17時30分～19時30分（受付17時～）
【参加料】800円＋1ドリンクオーダー
【定 員】20人
【予 約】カフェ・ヒナタ屋へメール、FAX、電話のいずれかで受付いたします。
※お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
※お電話でご予約の場合は、営業時間内の14時以降でお願いいたします。
すでに数人のお申し込みをいただきました！
皆様是非この機械に御参加ください。お待ちしております！！
土曜日に池袋でやっていた「第3回 古書往来座 軒下の小さな古本祭（外市）」に行きました。
ヒナタ屋のお客さんや、リコシェさんも出店されていました。
文字通りの軒下営業。雨がふっても大丈夫、よくできてるなぁ。
ちょっと覗くつもりが 「おじさん」的思考・内田樹／子供は判ってくれない・内田樹／甘い蜜の部屋・森茉莉／翻訳夜話・村上春樹,柴田元幸 を買ってしまった。
店長には、ワメゾhttp://d.hatena.ne.jp/wamezo/ のバッチと金魚の紙風船をお土産に買った。
ヒナタ屋を始めてから、いろいろな方が「チラシ」をもってきてくださる。
その数のぶんだけ、みんな活動・活躍しているのだなぁと思うと感慨深い。
ーーなんて言ってないで、「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」のチラシ制作担当の私は、とっとと入稿しなくては！
「チラシ」がなくてもみんな来てね！！
ヒナタ屋のお客さんや、リコシェさんも出店されていました。
文字通りの軒下営業。雨がふっても大丈夫、よくできてるなぁ。
ちょっと覗くつもりが 「おじさん」的思考・内田樹／子供は判ってくれない・内田樹／甘い蜜の部屋・森茉莉／翻訳夜話・村上春樹,柴田元幸 を買ってしまった。
店長には、ワメゾhttp://d.hatena.ne.jp/wamezo/ のバッチと金魚の紙風船をお土産に買った。
ヒナタ屋を始めてから、いろいろな方が「チラシ」をもってきてくださる。
その数のぶんだけ、みんな活動・活躍しているのだなぁと思うと感慨深い。
ーーなんて言ってないで、「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」のチラシ制作担当の私は、とっとと入稿しなくては！
「チラシ」がなくてもみんな来てね！！
ただいまヒナタ屋のメールの送受信が今一つ不安定です。
９５パーセントは大丈夫なんですけど…。
「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」や、そのトークショーのお問い合わせで、万が一「あれ、メール送れないぞ」なんてことがありましたら、ぜひ 03-5848-7520 (ヒナタ屋の電話)にどうぞ。
１００％復活したら、またお知らせします。
御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
またフェア期間中「ライブ」があるみたいですよ。
出演者は、最新号の「ぐるり」にでている方々のようですよ。
まだいろいろ確定していないので、ひとごとみたいな書き方ですみません。
こちらも決まったらすぐにお知らせしますので、お楽しみに！
９５パーセントは大丈夫なんですけど…。
「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」や、そのトークショーのお問い合わせで、万が一「あれ、メール送れないぞ」なんてことがありましたら、ぜひ 03-5848-7520 (ヒナタ屋の電話)にどうぞ。
１００％復活したら、またお知らせします。
御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
またフェア期間中「ライブ」があるみたいですよ。
出演者は、最新号の「ぐるり」にでている方々のようですよ。
まだいろいろ確定していないので、ひとごとみたいな書き方ですみません。
こちらも決まったらすぐにお知らせしますので、お楽しみに！
ただいまヒナタ屋のメールの送受信が今一つ不安定です。
９５パーセントは大丈夫なんですけど…。
「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」や、そのトークショーのお問い合わせで、万が一「あれ、メール送れないぞ」なんてことがありましたら、ぜひ 03-5848-7520 (ヒナタ屋の電話)にどうぞ。
１００％復活したら、またお知らせします。
御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
またフェア期間中「ライブ」があるみたいですよ。
出演者は、最新号の「ぐるり」にでている方々のようですよ。
まだいろいろ確定していないので、ひとごとみたいな書き方ですみません。
こちらも決まったらすぐにお知らせしますので、お楽しみに！
９５パーセントは大丈夫なんですけど…。
「ヒナタ屋でやる『ぐるり的音楽生活』フェア」や、そのトークショーのお問い合わせで、万が一「あれ、メール送れないぞ」なんてことがありましたら、ぜひ 03-5848-7520 (ヒナタ屋の電話)にどうぞ。
１００％復活したら、またお知らせします。
御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
またフェア期間中「ライブ」があるみたいですよ。
出演者は、最新号の「ぐるり」にでている方々のようですよ。
まだいろいろ確定していないので、ひとごとみたいな書き方ですみません。
こちらも決まったらすぐにお知らせしますので、お楽しみに！
相変わらず、のんびりすぎるヒナタ屋ですが、来ていただくお客さんが本に関係する方が多いのに驚きます。
場所が場所だし、ハタナカ店長にいろいろ助けていただいているし、予想できることではありましたが、それでもやっぱり「本の街」なんですね、ここは。
私は昔、美術洋書店で働いて西武文化にどっぷり浸かっていたのですが、今では読むのは娯楽小説、たまに娯楽映画をみる程度（最近観たのは『ゲゲゲの鬼太郎』）。
今、実際本を書いたり、作ったり、売ったりしている方々と話すのは正直冷や汗ものです。
無理するつもりはありませんが、昔の記憶を必死にたどりながら、ハナシについていったりしています。
「ちゃんと本読もー」と思う毎日なのです。
そんな私に、今月の『彷書月刊』は面白かった！
特集 坪内祐三のアメリカ文学玉手箱
私はちっともアメリカ好きではないはずなのに、「アメリカ文学」なんとなく好きで読んでいました。
坪内祐三さんの「英語が読みこなせなかった頃…」のような文章を読むと、読めなくてもペーパーバックを買ってしまう私は、とても嬉しい。
『彷書月刊』はいつも書肆アクセスのカウンターに鎮座ましましているので「この雑誌は立派な本好きの人が読む本で、自分には関係ないだろうな」と思っていたのですが、あらびっくり。
隅々まで楽しんでしまった。
そしてヒナタ屋に出勤するまでの電車で『彷書月刊』を読んで、お店に着いたら、この雑誌に連載していらっしゃる石田千さんが、来店されていてアイスコーヒーを飲んでいたのです。
すごいぜ神保町！って感じですねぇ。
場所が場所だし、ハタナカ店長にいろいろ助けていただいているし、予想できることではありましたが、それでもやっぱり「本の街」なんですね、ここは。
私は昔、美術洋書店で働いて西武文化にどっぷり浸かっていたのですが、今では読むのは娯楽小説、たまに娯楽映画をみる程度（最近観たのは『ゲゲゲの鬼太郎』）。
今、実際本を書いたり、作ったり、売ったりしている方々と話すのは正直冷や汗ものです。
無理するつもりはありませんが、昔の記憶を必死にたどりながら、ハナシについていったりしています。
「ちゃんと本読もー」と思う毎日なのです。
そんな私に、今月の『彷書月刊』は面白かった！
特集 坪内祐三のアメリカ文学玉手箱
私はちっともアメリカ好きではないはずなのに、「アメリカ文学」なんとなく好きで読んでいました。
坪内祐三さんの「英語が読みこなせなかった頃…」のような文章を読むと、読めなくてもペーパーバックを買ってしまう私は、とても嬉しい。
『彷書月刊』はいつも書肆アクセスのカウンターに鎮座ましましているので「この雑誌は立派な本好きの人が読む本で、自分には関係ないだろうな」と思っていたのですが、あらびっくり。
隅々まで楽しんでしまった。
そしてヒナタ屋に出勤するまでの電車で『彷書月刊』を読んで、お店に着いたら、この雑誌に連載していらっしゃる石田千さんが、来店されていてアイスコーヒーを飲んでいたのです。
すごいぜ神保町！って感じですねぇ。
