「私のカタカムナ」を11月11日に出版しました。
反響はどういうものかは、全くわかりませんでしたが、
今日、アマゾンの感想を見つけました。
どんな人かは存じ上げませんが、本当に嬉しいレビューでした。
オルトロンさんのレビューです。
【「カタカムナを実践すれば、病気が良くなる、運気があがる 」と短絡的に捉える人も多いが、実際はカタカムナを詠むと気がつかなければならないことが必ず起きる。
人によっては良いことばかりではなく、嫌なことや悪いことも起きる。
起こることは全てが自分へのプレゼントであり必要なもの。なぜ起きてるのか、その意味をただ気づけばいいだけだ。
しかし残念ながら意味を気づかない人がほとんどである。】
真の意味での内観、気づきを通してのクリアリング、成長の道を語った本だと思います。
丸山修寛医師のメソッドを補完する
上っ面ではなく本質面での実践を説いた本です。
丸山医師の言うカタカムナやループ、ポノポノのやり方や心構えを一通り知ってからこの本を読むとさらに理解が深まると思います。
近年のスピリチュアルは商業主義が進み
甘言、これさえやれば人生薔薇色
ただラクをすればいい…みたいなモノで溢れていますが
やはり本質的な「気づき」が無ければ人生は変わらないと感じます。
上っ面だけその場だけワークをしてても意味が無い。
意味が無いからこそ『引き寄せ難民』、『スピリチュアル難民』が沢山出てくるのでしょう。
この本はそうしたフワキラスピリチュアルとは違い
しっかりと自分と向き合い内観する本物の『重厚さ』を感じました。
また本の著者も医師やヒーラーではなく普通の人で
「普通」の人が悩みながら迷いながらも道を進んでいった軌跡が描かれて
そうした面から見ても面白いです。
結局ポノポノもカタカムナも他のワークも
真に重要なのは自分をしっかりと見つめる事…
それが大事なのだと気がつきました。
人によっては良いことばかりではなく、嫌なことや悪いことも起きる。
起こることは全てが自分へのプレゼントであり必要なもの。なぜ起きてるのか、その意味をただ気づけばいいだけだ。
しかし残念ながら意味を気づかない人がほとんどである。】
真の意味での内観、気づきを通してのクリアリング、成長の道を語った本だと思います。
丸山修寛医師のメソッドを補完する
上っ面ではなく本質面での実践を説いた本です。
丸山医師の言うカタカムナやループ、ポノポノのやり方や心構えを一通り知ってからこの本を読むとさらに理解が深まると思います。
近年のスピリチュアルは商業主義が進み
甘言、これさえやれば人生薔薇色
ただラクをすればいい…みたいなモノで溢れていますが
やはり本質的な「気づき」が無ければ人生は変わらないと感じます。
上っ面だけその場だけワークをしてても意味が無い。
意味が無いからこそ『引き寄せ難民』、『スピリチュアル難民』が沢山出てくるのでしょう。
この本はそうしたフワキラスピリチュアルとは違い
しっかりと自分と向き合い内観する本物の『重厚さ』を感じました。
また本の著者も医師やヒーラーではなく普通の人で
「普通」の人が悩みながら迷いながらも道を進んでいった軌跡が描かれて
そうした面から見ても面白いです。
結局ポノポノもカタカムナも他のワークも
真に重要なのは自分をしっかりと見つめる事…
それが大事なのだと気がつきました。
誰か一人でいい、気づきの大切さを知って欲しいと思っていた私には、
最高に嬉しいコメントでした。
ありがとうございます。