いつもお世話になっている歯科医の先生。
膵臓が検査でひっかかったとお見えになりました。
お話をしたいと言われて、
いろいろ。
何をとるのがいいのか?
電磁波対策はどうするのか?
膵臓に実感はないのに?
など矢継ぎ早の質問でした。
姿勢がいつも左の部分、
膵臓に傾きがあり、血流が悪いのが原因です。
お灸の場所を指示して
まずはカタカムナをご一緒しました。
先生曰く、なんだか白い髭のお爺さんがいると。
ハイヤーセルフさんでしょうね。きっと。
詠んで終わると、大変化。
今まで背中の右側に感じていた違和感は、
はっきりと膵臓の位置に移動したとのこと。
膵臓の違和感を教えないようにしていた人がいたのですね。
話を聞くと、先生も私と同じように
ありの巣に水を入れて遊んでいたそうです。
共通なんですね。
先生はヒーラーの資格を取ったそうですが、
自分のことはわからないそうです。
取り急ぎ、やるべきことをやってくださいと。
お話をして終了です。
あとは、潜在意識にお任せしますね。