カタカムナを詠んでも何も感じない!
そういう人は実際にいます。
感じられるようになるために、5年間かかった人もいます。
人それぞれです。
決して悪いことfではありません。
大事なことは、自分自身が決めつけないこと。
「自分は感じない」という決めつけが障壁になります。
感じないことを自慢しているのではないですよね。
どこに行っても何か感じることが、いいことでもありません。
必要な時に必要なものを感じることができればいいのではないでしょうか。
まずは、自分のフィルターをなくすこと。
感じない人にはそれなりの理由があるのです。
自分自身に価値観のフィルターがあること。
フィルターを取り除かないと、話も聞けどもここえず、
本当のことも見えども見えず。
病気の人が私は「病気だから」と言っている間は何も変わりません。
病気はあなただけへのプレゼントです。
病気をしていても自分は「完全」だと思うこと。
そんなことが、カタカムナの効果を高めるわけです。
意識ってものすごく大事なのです。
意識を深めないと、うまくカタカムナの効果を受け取ることはできません。
どんな思いで詠むのか。
段階があります。読む実践をするほどに深くなっていきます。
知識をプラスして、ステップを登っていくわけです。
潜在意識やハイヤーセルフの実在を感じるほどに
打てばひびく、その存在からの答えに頭が下がります。
まるで螺旋階段をのぼっていくようですが、
気づきを得れて、自分自身を修正することの意義を大きく感じます。
どうしたら、いろいろな人に、カタカムナの素晴らしさを伝えていけるのかが
私の課題です。
言葉ではなく、実践をしてもらうしか方法はありません。
私は理論的な説明をしますが、頭でだけ捉えても心で理解できないと、実感が伴うことはありません。
それでもあゆみ絵おすすめる人のために、
諦めないで自分のできることをさせていただきます。