ご参加いただきありがとうございました。
来月から始まる「カタカムナ80首を意識を深めて詠む会」の
説明をさせていただきました。
ただ詠むことから意識を深めて詠むことを目指そうと思います。
どうしても人によって違いが出てしまうのです。
何のために詠むのかというのが土台です。
自分の病気が良くなる、
自分の家族が良くなる、
自分の願いが叶う、
自分の運が良くなる、
そういう気持ちは、みんな持っています。
初めは、ご利益でも病気治しのためでもなんでもいいと思います。
カタカムナを詠む実戦を積み上げていくうちに、いろいろなことが起きてきます。
いろいろなものを見る、聞く、自分の身におこることで
気づかざるを得なくなるのです。
それを理解できないために、カタカムナを詠む実践をしなくなってしまうのです。
なんとか、きちんとその変化を解説しようとして
セミナーや気づき塾を始めたのでした。
初めの自分の欲は、
カタカムナの実践によって、
願いをすれることさえできれば、簡単に叶ってしまうのです。
初めにどんな思いを持っていても
実践を続けることで、潜在意識とハイヤーセルフが
導いてくれます。
カタカムナを詠み続けても
何も感じない、変化がない、
そういう人は、自分自身の生き方を見つめ直すことが
必要でしょう。