薪置き場に来年分の薪が届きました。息子の職場の先輩の方が山の木を伐りだし、薪にして安く届けてくださいます。昨年度は屋根がなく雨ざらしだったので、屋根を付けることにしました。薪を積んである下半分はその息子の職場の先輩が短管で作っておいてくれたのでそれを利用させてもらい。見様見真似で屋根を作り、ちょこんと乗っけて固定しました。
まあまあの出来です。手前の開放部分の横に広がる強度が足りないと思うのですが、そのうち補強していきます。「なかなかよくできたよ」とご近所さんから褒められたので気を良くしてブログにアップしました。
実は神林は高いところが苦手です。波板を固定するのに屋根の上に上がってビス止めをする際足がすくみます。勇気を振り絞った結果の屋根ですのでもう二度と上がりたくありません
お願い!風よ吹かないで!!