閑人の独り言

つれづれに思うがままに

プロ野球に超人が現れた!

2015-08-25 14:24:40 | Weblog

今の日本でプロ野球選手は一種の憧れの職業でもある。
それは好きなことして(?)高給を得るのもあるかも知れない。
ただそれは一流になり常時試合に出る一握りの人たちがそうなのである。
その人並み外れた選手の中から
個人タイトルとなると努力だけではどうしようもなく才能があって初めて出来得ることではないだろうか。
しかも三冠王(打率・本塁打・打点)を取ることなど至難の業であるが
さらにそれ以上に難しいと言われるトリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)をも
合わせ取れそうな選手が現れた。
それがヤクルトの山田哲人内野手である。