これは源平木（別名：ゲンペイクサギ）と言う花ですが、
白い苞と赤い花びらが源氏の白旗，平家の赤旗に例えたと言う記事もあります。
我家の花木は1996年から１６年もの間、毎年花を付けています。
当初は冬の期間だけ屋内に入れていたが
近年は屋内の同じ場所に置き放しで、たまに水をやるだけの手間要らずです。
４月始め頃から咲き始め、最盛期の８月・９月は樹木全体に拡がり、
現在も数輪残っているように、11月初旬頃まで咲いています。
4月上旬咲き始める
8月・9月の最盛期
10月下旬でも花は残っています
昨日のこと、家内が予約していた病院に行ったら、先生が不在だったと帰ってきた。
そんな馬鹿な、それだけで1時間半ぐらいの無駄な時間を費やしていた。
男と違い主婦が外出する時は身支度もあるが、
家事など、ある程度犠牲にして出て行った。
それを病院に着いたとたん、先生が所用でいないと言われたとのこと、
まさしく『ふざけるな』 ガーンと来たに違いない。
この情報手段の発達した時代に、
電話一つあれば何も出かける必要はなかったのである。
パソコンでスケジュールも予約状況も管理できる時代
予約者も一目瞭然のはず、それを怠ったスタッフに一言、
喝（カツ）・・・・・！
これはピラカンサスと言う西アジア原産の植物ですが、
今が旬とばかりに赤い実がぎっしりなったのを良く見かけます。
５～６月頃白い花が咲き、10月の今時分は紅色の果実が綺麗です。
なお、和名では「ときわさんざし」と呼ばれているようです。
ＣＤやＤＶＤもしくはＨＤＤに保存したデジタル写真が、どの位保つだろうか。
このことを、とあるQ&Aサイトに投稿してみた。
CD、DVDは保存状態によるが、直射日光当たると２～３ヶ月でだめになると言う。
それでなくても安全のため、３年毎に焼き直しするくらいの気持ちが必要のようです。
ケースに入れているから永久保存と思い込んでいたら、とんでもない話しです。
紙に焼いた写真もない、保存データは読めないでは元も子もありません。
HDDにも残し、CD-RやDVDに焼いて２重管理するのが一番安全ですが、
HDDのデータも時々移し変えするなど、念には念を入れるべきでしょう。
将来はもっと便利で長期保存できるメディアが出ると信じて疑わない。
この時季に沼池でスイレンを見かけることはないが
福岡市植物園の温室に見事に開花したスイレンが一輪残っていた。
一輪の睡蓮
近くのスーパーマーケットで今年初めて銀杏を買い求めた。
ウォーキングの最中、街道などに落ちた銀案の実を見て
拾う人を見かけないが、間もなく店頭にに出るだろうと心待ちしていた。
そう思っていた矢先に、今朝、売っていたので一袋買い求めてみた。
帰ってから、いくら位するのかレシート見ても銀杏がない、
地場野菜と言う項目が金額も一致するので、野菜扱いのようだ。
木の実が野菜とは不思議な感じもするが、仕分け上はそうなんだ。
トラックバックのテーマが途絶えてしまった。
gooブログユーザーには週一回のテーマはありがたく、私は心待ちにしていた。
ところが待てど暮らせど2週間にわたっても新しいテーマはない。
もうやめたと言うことだろうか。
（この投稿のお詫び）
とある方からコメントいただき、改めて編集サイトを読んでみて、
今回で「今週のテーマ」を終了致しますと言う告知に気づきました。
良く内容を見ずに投稿してしまい後悔しています。
関係スタッフの皆様に深くお詫びいたします。
これまで、このコーナーで多くのことを勉強させていただきました。
有難うございました。
