赤色の彼岸花は、どこにでもあるが、
なかには白色もあれば黄色もある。
とりわけ真黄色は珍しく、ようやく探し当てることが出来た。
昨日の大相撲秋場所千秋楽の話ですが、
日馬富士の全勝優勝がかかった一番は手に汗握ってみていました。
勝った日馬富士は二場所連続の全勝優勝だけに
横綱昇進は120%間違いないでしょう。
ところで表彰式では日本国歌「君が代」斉唱がありますが、
優勝力士が外国人だけに、歌うだろうかと見ていました。
日馬富士の大写しされた口元は、確かに歌っていましたね。
あれに好感を持たれた方は多いのではないでしょうか。
鯉の棲む川として知られる小川の上流である。
かっては数千匹の鯉が棲み、その様は壮観であったが
何時の事だったか定かに覚えてないが、一夜にして殆どが死滅し
川面の浮かぶ魚の死骸は見るも無残であったのを思い出す。
あれから何年経つだろうか、善意で鯉が寄せらり関係者の努力もあり、
徐々にではあるが、往年の面影を取り戻しつつある。
昨日、いつもの理髪店に出かけたが
今回は何故か男性社員が見当たらず、
店長がお客さん今日は運が良いですよと言う。
すると間もなく、併設の女性美容師さんがカットし始めた。
小生にすれば、こちらは言われるまでもなくベリーグッドだ。
終わってから帰宅すると、今日のカットは違うねと家内は言う、
なるほど、偶にはこんなことあって良いかも知れない!!!
間もなく彼岸入りであるが、
毎年、この時季に咲くあの花はどうだろうか。
昨夜から生憎の台風も襲来した。
それでなくても、昨今の異常気象を心配するが・・・、
それでも季節は忘れじと彼岸花は開花した。
昨日、筥崎宮で開催中の放生会に行ってきた。
放生会(ほうじょうえ)は殺生を戒める宗教儀式らしいが、
我が福岡では「ホウジョウヤ」が一般的のようだ。
平日のため特別な催しも少なく、人出も思ったほど多くなかったが
参道脇は、700店とも言われる多くの露店で賑わっていた。
また、毎年ここは地元ソフトバンクホークスが優勝祈願に参っているが
その絵馬を撮って来た。
境内に掲げられた優勝祈願絵馬
まだまだ夏日の残る、この時季に、
某大手スーパーでは、早くも年賀状印刷の予約が始る。
店頭での受付は未だのようであるが
明後日9月14日(金)からインターネット受付が始まると言う。
「年賀はがき」販売は、既にネット通販で予約注文が始まっているが、
余りに早すぎる準備は、今後何もなければ良いが
リスクの方も大きいのではないだろうか。
本日は「重陽の節句」であるが、その謂れがタウン紙に載っていた。
それによると陰陽思想では奇数は陽数、偶数は陰数と考られ
最大の陽数である9が重なる9月9日は「重陽の節句」と呼ばれ
大変めでたいとされています。
節句には「端午の節句」など五節句があり、
これが最後の節句となっています。
また、日本記念日協会によると
「救急の日」や「九九の日」などに当ります。
ムラサキシキブ(紫式部)と言えば
平安時代中期の女性作家「紫式部」が思い浮かぶが
こちら直径5mm位の紫の小さな実を付けた植物のこと。
紫色からその名がつけられたのは明白であり、
一度聞いたら忘れられないネーミングだ。
どこの駐車場に行っても、車をきちっと停めない人が多い。
それがスーパーなどの駐車場なら、そこを避ければ良いが
マンション駐車場のように、予め決められた場合はそうはいかないのだ。
駐車スペース内なら、どう停めようと構わないと言う考えもあるだろうが、
自分の前後左右まで考え、整然と駐車するのがマナーだろう。