始めに稚エビが孵った母エビを、稚エビ達から離し、元居た大きい水槽に……。
2日程して……。
もしや、これは脱皮中?
更に同じものかは不明だが、底に落ちていたのを初めて発見。
これは脱皮した脱け殻。
取り出したら崩れてしまった。
尾を除く上半身の頭部の固い部分、目と周辺の触覚などと、足。
稚エビ達はそろそろ10㎜越えつつあるので、
毎日少しずつ大きい水槽に移動中。
昨日は4匹、今日は9匹。 . . . 本文を読む
ガラスの花瓶に隔離していた方が生まれた。
母エビは、エサを食べながらもまだお腹を揺らしていて、残り一つの卵がまだのようだ。
お腹のヒレに、一つだけ着いている黒い固まりが卵。
ほかにもまだいるのかも……。
他の稚エビは、もう母エビから離れているので、生まれてから少し時間がたっているのかもしれない。
なかなか上手く写せない。ピンぼけ悪しからず。
円内が稚エビ。2㎜ほど。4~5匹みつけられた . . . 本文を読む
別のエビが抱卵しているのに気づいてから8日あまり。
緑色だった卵は、次第に白っぽくなり、今は半透明に変わって来ている。
良く見えないのだが、
あちこちに向いた黒い二つの点が見えるので、稚エビの目玉か?
肉眼ではもう少し良く見えるのだが……。
(不鮮明 悪しからず m(__;)m)
とにかく、母エビが2㎝少々なので、
ものすごく小さい (;^_^A
今回は、ガラスの容器なので、孵ったら前 . . . 本文を読む
我が家のウズラの最古参、
ヒメウズラ オスのピー君が、逝った。
雄叫びをしなくなり、静かなので、涼しくなったら、冬に備えて預け先から当方に戻す予定だった。
在りし日のピー君(2017年8月)
最近は、座っている姿が目立ち、
弱って来たなという印象はあったが、エサも普通に食べて、相変わらず落ち着いていた。
隣のケージの後輩ウズラと、何やらウズラ語で鳴き交わすなど元気な様子だった。
深夜 . . . 本文を読む