一番始めに卵を産んだ母エビ(=Aとしよう)を、
オスのいる大きい水槽に戻したら
また抱卵したので、
まだバケツのビオトープに残っているその稚エビ達(A-1)を全て移動させて、
この母エビをここで隔離。
抱卵中の母エビA
ビオトープに移すので、水合わせ中。
8月12日(推定)に孵って、10~11㎜ほどに成長した稚エビ(A-1,右)と大きさを比較……
稚エビもこれくらいになれば、メダカにも食われない。
移動先のバケツのビオトープ
一旦水を全て抜いて、全ての稚エビ(A-1)を移動させた。
数日前から移動させていたのも含め、何と50匹も!ビックリ(◎-◎;)
それとは別の稚エビ達(=Bとしよう)は、
4㎜程になった。
割れた素焼き鉢の上に数匹固まって、
落ちて来たエサをたべている。
黒い点がそれ。
因みに、 この稚エビの母Bは、もう大きい水槽に戻した。
このところ、水温が22~25℃ギリギリ。
抱卵するかは分からない。
オスのいる大きい水槽に戻したら
また抱卵したので、
まだバケツのビオトープに残っているその稚エビ達(A-1)を全て移動させて、
この母エビをここで隔離。
抱卵中の母エビA
ビオトープに移すので、水合わせ中。
8月12日(推定)に孵って、10~11㎜ほどに成長した稚エビ(A-1,右)と大きさを比較……
稚エビもこれくらいになれば、メダカにも食われない。
移動先のバケツのビオトープ
一旦水を全て抜いて、全ての稚エビ(A-1)を移動させた。
数日前から移動させていたのも含め、何と50匹も!ビックリ(◎-◎;)
それとは別の稚エビ達(=Bとしよう)は、
4㎜程になった。
割れた素焼き鉢の上に数匹固まって、
落ちて来たエサをたべている。
黒い点がそれ。
因みに、 この稚エビの母Bは、もう大きい水槽に戻した。
このところ、水温が22~25℃ギリギリ。
抱卵するかは分からない。