ヒッキーの日記

ダメ人間です。
ダメダメな人生を送ってます。
ダメダメな人間の日記です。

お見舞い

2015-04-25 00:36:28 | 日記
試合に出られた練習生の方が入院されることになったそうで心からお見舞いを申し上げます。
ジムで少しで申し訳ないのですがお見舞金を募金箱に入れさせてもらいました。
早く回復されることを心より祈ってます。
こういう事故があった時、そのことを隠してこそこそと対処するところもあると思うのですが
そんなことをせずにホームページやジムの中で報告をして、
お見舞金を集めたり、何度も病院にお見舞いに行ったり、
練習生のためにいろいろとやっているジムに、佐藤マネージャーに感心します。
他のトレーナーの方もお見舞いに行っていると書かれているのを見たり
ジムで聞いたりしています。
このジムは本当にいいジムだなと思います。
皆さんいろいろとたいへんだと思うんですが、体に気をつけてがんばってください。

2日連続で更新

2015-04-03 02:46:47 | 日記
なかなか眠れずすぐに目が覚めてしまうので、眠くなるまで起きておくことにしました。
この前のジムのブログに、試合のお世話をずっと続けていた人がもう試合に出ないとなったら
他のジムに行ったという話がありましたけど、僕は詳しいことはわからないけど
よほどひどいことをされたんだろうなと思いました。
女性モニターの人もそのことについて書いていたけど、お世話になっておいて用がなくなれば
他のジムに行ったのだろうと思います。
けどひどい仕打ちというのはもしかしたら違うかもしれないけど、たぶんそうでしょう。

佐藤マネージャーの書く文章は自分が中心になった視点ではなくて、
自分も含めた全体を別のところから見て説明するような客観的な文章が多いです。
たぶん文章を書く仕事をしているからだと思うんですが、自分を中心にして自己中心的な
言い分ばかりを書くことがなくて、事実を中止にして自分自身もその周囲の1人として
登場させるような文章です。
だから、詳しい事情はわからないけど、佐藤マネージャーの書いていることに
間違いはないと思うんです。

けれど、たぶんこういう時、その本人かその友達とか味方になる人は
「事情も知らないくせに」と言うと思うんですけど、詳しい事情をわからなくても
佐藤マネージャーの客観的な文章を読めばそれで十分にわかるし、
詳しい話を聞いたらたぶん、その本人をもっとひどいと思うことになるでしょう。

4月

2015-04-02 02:43:45 | 日記
4月になりました。僕はまだ今も無職のままで毎日ぼんやりと生きてます。
この時期はいちばんいやな季節で、新入社員と思われる若い人たちがはりきった明るい顔で
街を歩いたり電車に乗ったりしているではないですか。
ああいうのを見るとすごい劣等感があって、僕は何をしているんだろう、世の中に必要な
人間なのだろうかとすごい暗い気分になってしまって、おちこんでしまうんです。
僕もちゃんとした人生を生きていきたかった。まだ若いと言われるかもしれませんけど
一度レールを踏み外してしまったら簡単にはもとに戻れません。
特に僕のようなひきこもりの人間はレールになかなか戻れずにいるうちにいつのまにか
年月が過ぎて流れていっているということにもなりかねないので、すごくあせっています。
とりあえずジムには行っています。
他のひきこもりの人も書いていましたが、ジムに行くと気分が爽快になるので気持ちいいです。
ジムといってもラッキースタージムに行った場合の話であって、前に行っていたジムでは
劣等感ばかり感じていました。いちおうミットを受けてもらえますが、ジム的に受けると
いう感じで他の練習生との温度差をいつも感じていました。
けれどラッキースターではそれが感じられないので気分よく練習できます。
女性のモニターの人も書いてますけど、佐藤マネージャーは全然えらそうにしないし、
すごくやさしいんです。けど必要なところはちゃんと管理しているのでジムの中が
なあなあになって統率がとれてないとか、どろどろした仲良しの雰囲気があるとか
全然そんなこともなくて、いい雰囲気だと思います。
そういうこともあってなのか最近はいつ行っても人が多くてにぎわっていて
けれど一部の人たちばかりがはばをきかすとか、特定の人ばかりが集中して指導を受けている
とか全然なくて、公平で平等という言葉が本当に似合っていると思います。
練習に行くのが楽しくて、ボクシングが楽しいです。