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「八尾新聞」

http://toyama.areablog.jp/yatsuo へ、ブログの主要部を引っ越しました。

八尾中学校同級会28

2016年08月06日 09時21分42秒 | 八尾日記
① 8/14 9:00 更新
② 8/14 18:50 更新
③ 8/14 19:35 更新
④ 8/15 7:48 更新
⑤ 8/15 8:44 更新
⑥ 8/16 7:17 更新
⑦ 8/18 8:34 更新
⑧ 8/17 11:35 更新



2016 夏
八尾中学校同級会
写真置き場



入口は、右側『カテゴリー』の1番目
2016八尾中学同級会を、クリックしてください。
パスワードが設定されています。当日配布の「二次会の案内」をご覧ください。


ここも、寄って行ってください。八尾物語



八尾中学同級会写真

2012年07月21日 08時14分57秒 | 八尾日記
平成24年
>八尾中学同級会
写真置場
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同級会で写した写真など、皆さんに公開し、自由に取り出してもいい写真がありましたら、メールで送って下さい。
 
hirohiro@cty8.com

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紹介したい、同級生ブログ、HPありましたら、教えてください。自薦他薦問いません。



7月のおわら(保存会公式行事)

2009年07月08日 18時40分41秒 | 八尾日記
平成21年7月8日(水)

 
 平成21年度「おわら演技発表会」

 平成21年7月12日(日) 午後1時

 八尾11支部+αの出演

 入場無料

 演技発表会なる名目になっていますが、各支部お馴染のステージおわらを繰り広 げます。
 県内の方、風の盆、前夜祭と中々おわらをごゆっくりと、ご覧に成れないかと思 います。この機会に是非、ご覧下さい。

 

お引越し

2009年05月25日 17時40分48秒 | 八尾日記
平成21年5月25日(月)

 「八尾原人の進化」と「原人元気のみなもと」を、別のブログへ引越します。実を言いますと、3月中旬から「富山ブログ」なる地域ブログの方にも手を出しています。結構親近感を感じながら、気楽に書けるように思い「八尾新聞」「八尾塾」から幾つかのカテゴリーを移します。
 「富山ブログ」の方では、「八尾日記」のタイトルで八尾原人で書き込んでいます。ブログって感じより、地域の情報交換の場のようです。会長、ぴっぴ、117君もブログ登録をして欲しいと思います。特にぴっぴの「ネイル」の部分は富山ブログの方が広がりが出てくると思います。似たようなことをしている仲間がきっと見つかりますよ。そして117君も、登録をして欲しいと思っています。是非是非に!

富山ブログ「八尾日記」=八尾原人

ここも引越しです

2009年05月25日 17時35分54秒 | 八尾日記
平成21年5月25日(月)

 「八尾原人の進化」と「原人元気のみなもと」を、別のブログへ引越します。実を言いますと、3月中旬から「富山ブログ」なる地域ブログの方にも手を出しています。結構親近感を感じながら、気楽に書けるように思い「八尾新聞」「八尾塾」から幾つかのカテゴリーを移します。
 「富山ブログ」の方では、「八尾日記」のタイトルで八尾原人で書き込んでいます。ブログって感じより、地域の情報交換の場のようです。会長、ぴっぴ、117君もブログ登録をして欲しいと思います。特にぴっぴの「ネイル」の部分は富山ブログの方が広がりが出てくると思います。似たようなことをしている仲間がきっと見つかりますよ。そして117君も、登録をして欲しいと思っています。是非是非に!

富山ブログ「八尾日記」=八尾原人

08” 調曳

2009年05月01日 18時40分31秒 | 八尾日記
平成21年5月1日(金)
 
 午後から、調曳です。3日の本祭を想定して、確認運行です。


 八尾小学校の体験授業
 うちは、来た子供全員乗せます。多分今町だけ、女児も平気です。


 東町曳山

 今年は、車輪修理中につき、白木のまま曳きまわします。


 今町 二階後ろ。

 今町 一階後ろ。

 今町 屋根。


 神様を目隠しし、下ろして終了です。


 夜は神前囃子、死ぬほどいただきます。

 明日勤務。朝帰りで祭り参加です。以後、事後報告となります。

八尾曳山組立、調曳

2009年05月01日 12時23分18秒 | 八尾日記
平成21年5月1日(金)
 
 早朝から、曳山組み立てが始まり、終了しました。午後は、調曳きです。字のとおり、曳き回して不具合いを確認します。

 骨格組み終了!


 曳山展示館に展示されていた下新町曳山自町へ。柱から伸びるロープは「助け縄」といい、急な坂道の上り下りに掛けます。結構八尾の曳山は、屋根に重量を持ってますので、曳っぱって重心をずらします。


 同じく展示してあった「西町曳山」です。恵比寿様です。


 八尾曳山唯一の、西町曳山の下高覧です。


 狭い道。


 朝から組め立ての、東町曳山。二重屋根の上の屋根を残すばかりに!


 今町曳山組み立て終了し、公民館前に安置。

 午後1時30分から、調曳にはいります。

西郷隆盛自決から安部首相突然の辞任まで

2009年04月30日 17時27分41秒 | 八尾日記
平成21年4月30日(木)
 
 タイトルどおり、号外で日本の近代史を語っています。学校の歴史の授業で習うこととは、随分と違った重要性を秘めた号外記事での歴史、その時の社会を騒がせたり、興奮させたりの事柄をタイムリーに教えてくれる。
 西南戦争を日本最初の内戦、二二六事件を日本最初のクーデターと位置づけ、一番読みたかった「東京裁判」、公判初期から公平を「欠いた裁判」と言われ続けてきた。しかし、日本の開戦当時の責任者は、天皇と日本国民の誇りを守るために、潔い死を受け入れた。
 個人的に一番アッと思った記事は、「29年目の帰還」(小野田少尉帰国)の号外記事だ、敗戦から29年間フィリピン、ルパング島で、上官から受けた指令を遂行中だった事実、アメリカ、フィリピン警察を襲い30人以上を殺傷していた。彼を帰国させるに当たって、当時の上官がフィリピンに行き、任務解除と帰国命令を出し、小野田少尉は軍刀をフィリピン軍司令官に差出し降伏した。帰国した時には「天皇陛下万歳!」と叫んだとのこと、・・・。いろんな意見があるとは思うが、小野田さんには「ご苦労様でした」といってあげたい。

独裁者と対峙する覚悟と勇気を奮い起そう

2009年04月27日 12時03分10秒 | 八尾日記
平成21年4月27日(月)

 「ひとりでも多くの方々が本書を手にして北朝鮮・金正日に対する闘いに加わってほしい・・・」こんな言葉で始まり、8割がたは拉致のこと、残りは日本の無策な外交と、北、中国、韓国、ロシアの脅威についてである。拉致は単なる犯罪ではなく、国家に対するテロ行為だ、国連、アメリカ、ヨーロッパ諸国は、爆弾テロに対しては反応も早く一致協力してあたる。しかし、いざ拉致となると、口ほどに動かず、足並みを揃えない。不思議なのは、韓国、中国などは拉致被害者自国にもいるにも関わらず、そのことさえも曖昧にしてきている。爆弾テロも非道には違いないが、被害者は死んでしまっている。しかし拉致被害者は、何十年もの間、日本という国家が助けに来てくれると信じて、今も独裁国家で闘っている。国民を守ってこそ国家である。
 核武装する隣国。核武装する反日国家。「核」について日本も考える時がきたのでは?
 

もう一つの「白夜行」

2009年04月16日 08時32分14秒 | 八尾日記
平成21年4月16日(木)

 飛ぶ鳥を落としまくりの、東野圭吾の短編集。ほんの息抜き。ブラックジョークと言うより、「苦笑小説」のように感じた。中の一つ「シンデレラ白夜行」は、子供の頃には疑問に思わなかった大人の世界。大人のシンデレラ。

シンデレラの父親はなぜ、見るからに器量の悪い、性根の悪い、おまけに出来の悪い、意地悪な連れ子付きの後妻と一緒になったのか?

なぜ12時にこだわったのか?魔法なら日の出でもよいのでは?

ガラスの靴の魔法が、なぜ解けなかったのか?

ダンスをしただけで、なぜ王妃になれたのか?


 全て、シンデレラの企みどおりに事が運び、最後には王妃に納まる。さらに、SEX上手だったとされています。まるで、本編の「白夜行」のように終わります。

 息抜き!

自国防衛と世界秩序の維持

2009年04月13日 12時25分48秒 | 八尾日記
平成21年4月13日(月)

 日本全国の、各戸配布の新聞休刊日。当「八尾新聞」のみ購読できます。

 「自衛隊完全読本」、ゆっくり時間を掛けて読み終えました。真の自衛隊を理解するための入門書として執筆されたものだそうです。組織、軍事力、演習、給与、衣食住、海外比率、最新装備などなど、正確に報告されています。
 憲法解釈、政府見解、国際ルールと、自衛隊発足から説明されている。更に他国の戦争能力の解析を軍事費、装備品、武器以外の軍隊の組織からも説明をしている。
 
 まずアメリカ、陸海空の三軍のほかに、海兵隊、沿岸警備隊の五軍で中っている。良く聞く「海兵隊」、最も勇猛で最強の戦闘力を誇る、外征のみを目的とした極めて攻撃的な軍隊で、海兵隊は自隊で陸海空の戦闘装備を有し、他の四軍に先駆けて迅速に展開、作戦行動にでる。指揮官はただ一人、大統領のみである。即ち、海兵隊が投入される軍事作戦は、アメリカの本気を表す。

 中国。急速な軍事費の増大、その透明性の低さに全世界は危機感を持つべきである。備えあれば・・・、じゃすまない準備状況。宣戦布告の準備と考えるべきである。標的は、日本、アメリカ、ヨーロッパあたり。空母、原潜の造営により、輸送力、何処からでも弾道ミサイルが打てるようになる。砲軍が特徴、即ちミサイル専門砲兵隊である。公表されているミサイル900発。特に第二砲兵隊は、核専門の部隊である。人民解放軍の進む道は、新たな米中冷戦構造!

 ロシアにも、三軍のほかに戦略ロケット軍あり。その中に宇宙軍と空挺軍あり。

 さらに、韓国ごときが海兵隊を二個師団もっている。日本を仮想敵国のリストに入れている。

 北。今なお先軍政治と世襲制のお国。外交という意味さえも知らない、危険極まりない指導者たち。世界最大の特殊部隊をもち、非合法的作戦を得意としている。




≪あくまでも私の持論≫
 憲法を改正し、本当の平和憲法にする。宣戦布告は認めないものの、国民と国益を守るための最低限の交戦を認める(まずは、守りから)。
 陸海空の三軍の他に、海上保安庁を「沿岸警備隊」に格上げし、北の工作員の侵入を防ぐ。自衛隊の特殊部隊とレンジャー隊を合わせ「国家、国民救助隊」。北へ侵入させる。建前状、守り重視でレーダー監視、ミサイル撃墜専属部隊「撃墜隊」。

 花見をしているこの日本に、標準を合わせたままのミサイルが、300発以上あるとしたら、それでも戦争を放棄しますか。