仕事は簡単で効果があり耐久性がある事が大切なんです。
水性に拘るのは環境問題CO2削減がうたえるからです。
面倒だからしないだけです。
車、丸ごと下地塗と上塗りのみです!そう2種類!
キャリパーの横からミッションケースに塗布しています。
ケースが汚れているのが電着の証です!!
あくまでもテスト施工ですから、清掃面では、オモイッキリ手抜きしています!
油分の上から耐久性があるかどうかですね・・・
清掃した分だけ成果は良く出ます。当たり前の事ですね・・・
キャリパーはエンジンルーム含め丁寧に施工する箇所です!
施工前から、終わるまで気合十分です。
樹脂部分は、国産車に関しては激落ちくんで真っ黒くなります。
真っ黒くしてから施工される事をお勧めいたします。
ピーポイントで施工するのではなく、施工ミスが無いかどうかが大切になります。
エンジンルームに付いているカバーの裏表丁寧に施工します。
これは運転席側のエンジンの側面、ACコンプレッサーなどを施工中の画像です。
エンジンの側面を右左施工しないとね・・・一番施工が大変な場所と言えます。
ミッションケースに施工しています。
フロントキャリパー運転席側です。
ストラットケース、アブソーバー、スプリング、ブレーキホース、ローターカバーもね・・・
丁寧に施工しているでしょう~仕事だけは真面目なつもりでいます。
アルミホイールの裏側です。新しい時に施工していたら裏側も洗えば綺麗に戻ります。
このホイールが汚れが少ないので助手席側ですね。運転席側は負担が大きい分
汚れ方がどぎつく落ちにくくなりやすいんですね・・・・・
一生懸命洗ったんですけど落ちませんでした!そのままで施工!!
ガラスやっちゃう?当然です!もし鱗がある場合は落としてから施工をお勧めします。
外装は説明ないで良いですよね!!
何回か書き記した天井ですね・・・ウォタースポットで天井を痛める事が無くなります。
当然の事ですけどサンルーフのガラスにも施工しますし、
サンルーフ周りのゴムも紫外線の影響をカット出来綺麗な状態が守れます。
サンバイザーは得意技の1つです。これは粒子が小さいコーティングで有れば綺麗になります!
室内は天井、両サイド、キャプテンシート7脚。総て施工しました。
あぁ~無くなった!補給してから続行します!
時間経過とともに定着、乾燥し美しく変わっていきます。
磨きもせんとに綺麗に変わる事にはいつも驚きます。
アルファード、ベルファイアーはドア下にある樹脂部分を保護する事が難しいんです。
リヤスポイラーの裏側を施工している画像です。ガンぶきですからガラスも同時に施工します。
室内施工の画像です(同じコーティングを使用しています)
リヤゲートの裏側大変でしょう~その悩み解消させました!!
裏側も簡単な拭き掃除でビカビカに光ります。
綺麗好きな方には、ここ ここ ここここが大変なんですよね・・・
リヤゲートを開けシート、天井、サイド迄、丁寧に施工をしました。
天井を施工しています!!
潔癖症の方の為に足を乗せるボードにも銀イオンたっぷり酸化チタン付き
丁寧に丁寧に衛生的維持のための施工です。
シートの施工は衛生的と疲れ防止の二役の意味があります。
徳の背中から頭にかけては、たっぷり注意して施工します。
今日はここまでです!!
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