気になるにはヨーストレーシングがサポートに入るメーカーですね・・・
ドイツ車に間違いはないでしょうけど~
まさかポルシェとかなったら嫌ですね・・・・・
TPYOTAの総合優勝の壁が少し厚くなりますからね・・・
その時はお尻ペンペンですね(笑)
含めたFIA WECへの参戦終了と発表
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2016年10月27日 17時00分
http://www.jp.autoblog.com/2016/10/27/2016-24-fia-wec/
10月26日、AUDI AG取締役会会長のルパート シュタートラーは、今後も競争力を維持し続けるため、
戦略的決断が取締役会で下されたことを説明した。
アウディは今後もノイブルク及びネッカーズルムに在籍するモータースポーツ専門家たちの
ノウハウとスキルを、モータースポーツと生産モデルに活用する。
シュタートラーは、「将来を見据え、電気自動車によるレースに参戦することにしました。
アウディのラインアップにおいて、今後電気自動車の比率が次第に高くなっていきます。
アウディの先進技術を代表するモータースポーツのレースカーは、
2018年から完全なバッテリー駆動による電気自動車をラインアップに加えるアウディのブランド戦略に
完璧にマッチしたものといえる。
アウディは、現行の2016/2017シーズンから、チームABTシェフラー
アウディスポーツとのこれまでの協力関係を強化している。アウディのワークスチームとしての
現在行われている2016年シーズンは、DTMのワークスドライバー、マティアス エクストロームが
アウディは現在、この支援体制を継続するかについて検討中だが、ラリークロス レーシングについても、
18年間に渡り、アウディはル・マン プロトタイプ レーシングで、積極的に耐久レースに参加してきた。
その間アウディは、ル・マン24時間レースで13度の勝利を挙げた。
2001年にTFSIエンジンでの最初の勝利を挙げ、
2006年にはTDIエンジンを搭載したレースカーでル・マン史上初の優勝。
合計106回の優勝、80回のポールポジション、94回のファステストラップを記録している。
ハイブリッドのドライブシステムを用いたAudi R18 e-tron quattroは、
2度にわたってFIA世界耐久選手権(WEC)のタイトルを獲得。
アウディは、2000年から2008年にかけて9年連続で、
その当時ル・マン プロトタイプによる世界でもっとも重要なレースシリーズであった
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