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【70年余り、学生のスポーツ界を封じ込めて来た文部省の犯人は誰なんでしょうか?ね~】(日本陸上選手権)男子100m決勝 ノーカット動画

2017年06月25日 07時51分58秒 | 感想&独り言!!

おめでとうございますサニーブラウンさん

文部省がスポーツ振興に重い腰を上げて数年で激変した

若手のスポーツの成果:取り組み方が違うんですね~

高校生が持つ世界記録を塗り替えたのもサニーブラウンさん!

 

2015 陸上世界ユース選手権男子200m サニブラウン・アブデル・ハキーム(日本) CR 20.34

 

 


【日本陸上選手権】男子100m決勝 ノーカット動画


 

サニブラウン10秒05!9秒台ならずも激戦制し優勝 多田、ケンブリッジとともに世界陸上代表内定

 

 

サニブラウン10秒05!9秒台ならずも激戦制し優勝 多田、ケンブリッジとともに世界陸上代表内定

<陸上・日本選手権2日目>100メートル決勝で優勝したサニブラウン

(スポニチアネックス)

 

 陸上の日本選手権第2日は24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で世界選手権(8月、ロンドン)の
 
代表選考を兼ねて行われ、男子100メートル決勝はサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が
 
大会記録タイの10秒05で優勝した。
 
 
多田修平(21=関学大)が10秒16で2位、ケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)が
 
10秒18で3位に入り、世界選手権代表に内定した。


 降雨の中で行われた決勝。23日の予選、準決勝でともに日本歴代6位となる10秒06をマークした
 
18歳は、この日も勢いに乗った走りを見せ連日の自己ベスト更新。
 
 
体格を生かした大きなフォームでグングン加速し、世界選手権の参加標準記録を突破した
 
5人が出場した大一番で優勝をつかんだ。


 桐生祥秀(21=東洋大)は10秒26で4位、山県亮太(25=セイコーホールディングス)は
 
10秒39で6位だった。


 ◆サニブラウン・ハキーム

 ☆生まれとサイズ 1999年(平11)3月6日、福岡県生まれ。父はガーナ人で母は日本人。
 
1メートル87、72キロだが「身長は伸びている。1メートル90に乗っているかも。
 
体重は79〜80ぐらい」


 ☆サッカーから陸上へ 陸上は小3から。それまではサッカー少年。
 
東京・城西高に進み、今秋からフロリダ大へ進学。


 ☆ボルト超え 15年7月の世界ユース選手権(コロンビア)で100メートルを
 
10秒28、200メートルを20秒34で制し、2冠に輝いた。
 
200メートルは世界記録保持者ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が持っていた大会記録を破った。


 ☆世界選手権の最年少記録 15年世界選手権(北京)は200メートルに出場。
 
大会最年少記録となる16歳172日で予選を突破した。

 

 

 



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