2008-07-19 ブレーキ交換しました

私が普段乗っている自転車、ホダカHOCR3300の走行距離も、1000kmを越えてきまして、ブレーキの効き目が悪くなってきました。
そこで、某巨大オークションにて、ブレーキシューを購入し、交換してみました。
今回交換に使ったブレーキシューは、シマノのUltegraという製品で、1個1000円強でした。
これを前輪と後輪の分、交換してみました。
交換した結果が、この写真です。

効き目は若干良くなったような気がします。

 

2008-07-05 けやき食堂＆浦和－東京に行ってきました。

最近、自転車に乗るようになったせいか、妙に腹が減るのです。
今回も、週末は運良く休めたので、野田市にあるけやき食堂に行って参りました。
朝10時過ぎに自宅を出発し、松戸から流山街道で流山まで。

流山駅で給水タイムを取ってから、けやき食堂に11時30分過ぎに到着しました。

ここの写真を事前に見たのですが、千葉真一にドスを利かせたような表情を想像していたのですが、店内にいたマスターは、それほどコワソーな顔ではありませんでした。むしろ写真とは裏腹に話し好きで気さくな方でしたよ。
「お客さん、自転車で来たの？」
「えぇ。」
「どこから？」
「市川からです」
「・・・・・。ビミョーな距離だねぇ（笑）」
「（笑）」
「ところで、あの自転車、早いんだよねぇ。普段７０Km位で走っているとさぁ、川の上であの自転車が同じくらいのスピードで走っているのよ。（以下話が長くなるので略）」
と言ったやりとりの後、「特特盛」680円也を注文。
丼の上にごはんを盛り、その上にキャベツとレタスをみじん切りにした物を乗せてから、タレをかけ、その上に豚肉の焼き肉を載せていきます。
できあがりがこれです。


「・・・・・これで、特特盛かよ・・・。特特特特特盛っていうのは、どんなんだろう」
と思いながら、食べ始めます。
濃いめの味付けもあってか、ご飯がサクサクと進みます。
15分くらいですかね。ちょっと苦しかったですが、完食しました。
私が最初の客だったのですが、2番目の客が、常連らしく、マスターと
「今日は、××行ってみる？」
「そうですねぇ。お願いします」
というやりとりをしていたのですが、あまり気にせずにスプーンを口に運んでいたのですが、帰り際、
「いやぁ、量が多かったですわ。これで一杯一杯ですわ」
「いやいや、ウチ、量多くないけどさぁ、特特盛が壁になっているようだねぇ」
「あの人の食べているのは、特特特特特盛なんだよ、ねぇ」
と声をかけると、そのお客さんが、丼を高々と差し出します。
「！！！！」
私が食べた特特盛の2杯以上あると思われる盛りでした。絶対に食えません、あんなの。
その後、埼玉スタジアムに向かいます。
早く到着したので、隣の調整池で昼寝した後、スタジアムに入り、浦和－東京戦を観戦します。
田中達が前線へのボールに巧く抜け出し、エジミウソンにパス。エジミウソンがゴールを決め、浦和が先制します。
後半開始早々から、押されに押されまくりますが、最終ラインや都築の右手一本でのディレクティングで失点を免れます。
後半終了間際、前掛かりになっている東京DF陣の裏を取って、永井がゴール。
これで勝負はあったのですが、ポンテの途中退場などのアクシデントもあり、正直なところ、大喜び出来ない勝利でした。
あの最終ラインまでずるずると下がるの、どうにかならないんですかね。

2008-07-04 脱出失敗

昨年の年末より、某会社にて、汎用機の保守の仕事をやっているんですが、現在は、性能評価の仕事をしております。
つまり、その企業のコンピュータシステムの性能を評価して、改善点を挙げる、と言う仕事なんですが、
はっきり言って、嫌です。
で、最近では、サブプライムの問題やら、物価上昇やらで、一気に景気が冷え込みまして、私が所属するプロジェクトも減員を強いられる事になりました。
新聞なんかを見ていると、一過性のような書き方をしている記事も見受けられるんですが、日本の住専のドタバタぶりを見ているだけに、かなり長引きそうな予感がするんですよね。今回の不景気は。
そうそう、プロジェクトの減員について、今日、その会議がありました。

「ウシシ、開発に戻れるかも。どうせ、俺、保守なんか嫌いだし。キャリアもないし。エンジニア指向だし。そもそも、最初は一時的に『お手伝い』という約束だったしぃ、そろそろ俺を解放しても良いんじゃないの？」と思っていたんですが、俺の心のつぶやきは通じなかったらしく、残留、と言うことになってしまいました。

まぁ、景気が悪い昨今、客先に潜り込み、景気の回復を待つというやり方は悪くはないんでしょうけど、開発に戻りたかった・・・・。

明日は、浦和－東京の試合に行ってきます。途中でテラメシもしちゃおうかと思います。あぁ・・・。