幼児期から児童期に育むべき運動動作を外遊びで培います!
生涯の土台となる「体力」「健康」作り、生誕期・児童期で生涯体力は決まります!
この時期に培った動作の量と質が4年生頃からの児童期や青年期、成人してからの言わゆる【運動神経】のよい子になります。
高齢期の身体能力にも直結しています。
※運動神経は遺伝的なものと見解や諦めてる親御さんが割りと多いですが。
遺伝が全く関係ないとは言いませんが、先天的な遺伝よりも後天的な日常生活「親の背中を見て子は育つ」と昔ながらの言葉にあるような要因が大きいです。
からだを毎日60分以上動かす(時間と内容)環境にお子さんの身を置いてあげる、「信じて見守る」ことがとても大切です!
「日時」
10月29日 木曜日
16時半~17時半
「場所」
オッシースケートパーク周辺の屋外
「参加費」 500円
「ご予約、お問い合わせ」
0285ー37ー9206
higeyukiotoko@yahoo.co.jp
【基本動作】
「からだのバランスをとる動き」
立つ、座る、寝転ぶ、起きる、回る、転がる、渡るぶら下がる等
「からだを移動する動き」
歩く、走る、跳ねる、跳ぶ、登る、下りる、這う、よける、すべる等
「用具などを操作する動き」
持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなど
こどもたちにとって、とても楽しい外遊び(運動)の時間になります。
こどもたちが将来、大きくなってから生涯を最後まで楽しめますように☆