7日は 鹿児島大学のVBL(ベンチャービジネスラボラトリー)で知的財産法の第7回の講義でした。
第7回のテーマは「他社特許対策」「特許明細書の書き方(2)(3)」。私の担当は後者。
通常3コマで、間に休憩を挟み、講義を行います。最初に前回の受講ノートの質問に対する回答を紹介しました。
受講生のみなさん 熱心に質問を寄せてくれるので 回答の準備だけでも大変です。回答の紹介に1時間を要しました。
受講生の大半は 院生です。したがって、大学における院生・学生の発明の取扱いや職務発明の取扱いなどの質問が多いです。
講義後はいつものお店に直行し、将来の弁護士を目指す「法科大学院」の生徒さん達と一緒に鍋をつつきました。みなさん 弁理士の仕事にも興味を持たれたようです。
第7回のテーマは「他社特許対策」「特許明細書の書き方(2)(3)」。私の担当は後者。
通常3コマで、間に休憩を挟み、講義を行います。最初に前回の受講ノートの質問に対する回答を紹介しました。
受講生のみなさん 熱心に質問を寄せてくれるので 回答の準備だけでも大変です。回答の紹介に1時間を要しました。
受講生の大半は 院生です。したがって、大学における院生・学生の発明の取扱いや職務発明の取扱いなどの質問が多いです。
講義後はいつものお店に直行し、将来の弁護士を目指す「法科大学院」の生徒さん達と一緒に鍋をつつきました。みなさん 弁理士の仕事にも興味を持たれたようです。