PTA主催の人権講演会１～４年向けワークショップを開催しました。講師に高橋博樹さん（NPO法人京都匠塾代表）をお迎えし、お話と木のマグネットづくりのワークショップを実施していただきました。
お話のなかで「ものづくりをするうえで大切なことは、使う人のことを想いつくること。仕事は人の役に立つことをしてほしい」とのお言葉がありました。
ワークショップでは木の切れ端にボンドをつけて、思い思いの形をつくりあげていきました。
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昨年度のPTA広報紙を対象とした、第四十四回全国小・中学校PTA広報紙コンクール小学校の部において、東能勢小学校PTAのみなさんが「佳作」を受賞されました。
令和4年11月18日に東京で表彰式が開催され、東能勢小学校PTAも参加いただきました。お忙しい中ご.参加いただきありがとうございました。
（表彰式の様子〈外部リンク〉）
全国から小学校・中学校・小中一貫校PTAより合計3,345点の作品の応募があり、小学校の部では22点の作品が受賞しました。見事22点の中に東能勢小学校PTAも選出されました！とても誇らしいです。
（入賞校一覧〈外部リンク〉）
日頃より丁寧な取材活動を重ね、情景が伝わってくる写真、読み応えのある文章、記事の内容が目に飛び込んでくるレイアウトに仕上げてくださっています。受賞はPTAのみなさんのご尽力の賜物です。お.めでとうございます。そして、本当に様々な点において学校教育活動にご協力いただきありがとうございます。
【「令和３年度 大阪府PTA協議会 第18回広報紙コンクール」において、銀賞を受賞した際の審査講評】
『小中一貫校開校へ 力のこもった特集も継続的に「笑顔いっぱいの１年にしよう！総勢１２５名の仲間たち！」は、表情豊かな集合写真と先生方の一言メッセージによるクラス紹介。明るくて楽しくて、子ども達のエネルギーが伝わってくる紙面です。行事の報告だけでなく「ニュース&トピックス」「学校生活拝見」「私たちのステキな授業紹介」と、子ども達の様子・学校の取り組み・地域の活動をしっかりと伝えています。記事はそれなりのボリュームがあり、自前の記事をしっかり書くことが広報誌づくりのベースになっています。「読み応えのある特集」がいくつもあり本当に素敵です。発信力・編集力は高いです。』
豊能町教育長コラムにも紹介されています。
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講師に堀家由妃代先生（佛教大学准教授）をお迎えし、PTA主催による人権講演会「インクルーシブ教育ってなに？ ～Z世代の子どもたちと創る多様性とインクルージョン～」を行いました。
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