水戸の黄門様は、自分の「お家」やあの「印籠」が無くても、パンピーに生まれても、あれだけ豪快にいつも笑っていられただろうか?
・・・それはさておき。
今日の夕方、ドラムを練習した。時間無かったので、20分程。
夜、仕事の帰りの電車の中で、MDを聴く。
聴き始めて、イキナリ身体が反応した。
今までそんなことしたこと無いんですけどっ。
しかも電車の中で。
身体が勝手にリズム取り始めて、腰からヘヴィへヴィとリズム取り始めて、
「アンタ、何してんの?」
隣に立ってたおねーちゃんが、怪しげな目で見ていたけど、まぁいーじゃないか。かっかっかっ。
どんなに怪しいと思われようとも、私にとっては大きな変化だぃっ!
やっぱ夕方の練習で、リズムの強拍の部分で、自分のお惚けな細胞ちゃん達に、「起きろっ、起きろっ」ってびしびし声かけながら叩いていたからだろうか~。
もしそうなら、ちゃんと起きたぜ。えへ~。
でも、夜の仕事中は何だかやたら眠くて、ピアノ弾きながら私は寝てしまいましたよっ。丁度、曲が止まったから助かったけど。危なかった・・・。
細胞ちゃん達、また寝ないよう、気を付けよう。
寝そうになったら、即ドラムだぜぇ~。