楕円形に減ってしまったインラインスケートウィールを丸くする機械『ウィールセッター』を作ってみた。
単3充電池4本で動くので6Vの力でタミヤ テクニクラフトシリーズ No.7 4速パワーギヤボックスを動力に260タイプモーターで動作する。
とりあえず削れているのだが40分ぐらいで電池が切れてしまう。
そこでUSB端子をつけてスマホの充電と同じようにACアダプターで動作させてみたが、、、
5Vでも電流値が低い(600mA)のでパワー不足でした。
モーターも熱を持っていたので、冷えるまでの間だけでも他の方法を考えてみることにしました。
持っていた日立充電式コードレスドライバドリルを試してみることに。
今まではシェーバーパーツを押し込み過ぎると負荷がかかりすぎて止まってしまいましたが、強引に押し込んでも回るぐらいのハイパワーでした!!
テスト用に書いておいた赤い線も消えてます。
がんがん削れます!!
結論がでました。
・基本的な考え方は今の方法で良い。
・260タイプモーターではギヤでトルクを上げてもパワー不足。
電動ドリルぐらいのパワーが必要。
今回使用の電動工具は最大5ニュートンのパワー。
・手動でもいいのかも知れない。
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