最近も看板をよく書いている。私の看板は、書くのが早いのがとりえだ。1日に4枚書いたこともある。この間、写真を写す前にゴミ箱いきのものも多い。とりあえず、2枚。
(2009.3.6 朝鮮史セミナー、姜在彦先生)
(この看板は、読める・・・・) . . . 本文を読む
(風刺劇「学ぶ権利を取り戻すために~ある夜間中学の風景~」)
神戸市灘区で阪神大震災以降、毎年灘チャレンジというお祭りが開かれている。神戸大学のボランティアグループが中心となった祭りで、地域の多くの人が参加する大規模な祭りだ。
毎年の灘チャのプログラムに風刺劇がある。今年のテーマは「夜間中学」。その劇がほんとにいいので、神戸学生青年センターで再上演したいただいた。その看板です。
(200 . . . 本文を読む
(多文化と共生社会を育むワークショップ)
(同、全景)
またまた新しいカテゴリーが登場する。
なんの看板か?
看板娘でも看板おじさんでもない。
私は職業柄??、集会の横看板をよく書く。その看板は、短命である。集会が終われば用がなくなるからである。
たいした看板ではないのでそれでいいのだが、ブログにそのコーナーを作って、追悼することにした。
その<1>は、先日、神戸山手大学で開催した . . . 本文を読む