よい患者でいることが何より 2006年02月28日 | わが家 一緒に仕事をしているHさんが、あの、みのもんた氏と同じ病気で入院している。 手術をしないで治すことを試みているらしい。本人は、これで暫く様子を見て、だめだったら手術するつもりだと言っている。 入院して2週間になる。職場に入院生活第2報が届いた。痛みは和らぎ、少しずつよくなっているようだ。しかし、何かと理由をつけてベッドを離れ、看護士さんを困らせていることも分かった。 退院まではもう少しということなので、今日は同僚3人で学食でお昼をとりながら、よい患者でいることが何よりと、忠告と励ましの便りをしたためた。 (飼い主)