-たれ流し-の人生...

毎度ながら、本日もカミサンの説教...
その中には、「馬鹿たれ！」「死んでくれ！」って言葉に
時折、酔いどれ、、、小便ばかり行く僕に、、、
「たれ流し！！」って素敵な言葉をかけてくれます...
そう、僕の人生そのものです、「たれ流し」
それでいいのだ...!!!

そこから、アパラチンBOPは生まれたのだから
レッドネックR&Rに乾杯！！Yea!!!

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Rock That Boogie!

いよいよ今度の土曜日です！
新潟から、噂のRockabilly Band
「Ｔｈｅ　Ｐｅｐｐｅｒ　Ｈｏｔ　Ｂｏｙｓ」がやって来ますよ！！
チケットの予約承っています、J&H'sのメンバーにご連絡下さい。
J&H'sのステージをみられるのも、年内あと僅かです、お待ちしています...Yea!!!


Record Hop & Live Show
【Rock That Boogie!】

2008.9/13sat
会場 CLUB UPSET
名古屋市千種区池下1-4-23　アミュゾン池下ビル5F
052-763-5439
http://www.club-upset.com/
24:00~5:00
前売 \2000＋1drink\500
当日 \2500＋1drink\500
チケットぴあ P-CODE: 296-505
ローソンチケット L-CODE: 48089
チケット発売日　8/1

BAND
■THE PEPPER HOT BOYS (from NIIGATA)
■JIM & THE HICKEYS

DJ
■Fueda (BOPPIN' TONIGHT from NIIGATA)
■Mameda-MANN
■RIN
■MAKOTO

HP
http://star.ap.teacup.com/rockthatboogie/
コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=992095

中国からのお便り...その４

「沖縄からのお便り」シリーズは完結いたしまして、
これからは、「中国からのお便り」シリーズが続くことになるでしょう～（笑）

そんなわけで中国在住のMくんから、お便りが届きました。
中国にも天津市に唯一、一店舗「吉野家」があるらしく、かれは電車＆タクシーを使い
1時間もかけ行ったらしいのですが、現在、改装中で食べられなったそです。
日頃の行いが、こんな結果に出てしまったのでしょうか？
仕方なく現地のラーメンとコーラ？（何でも中国人はコーラが大好きらしいとのこと）
で我慢して、帰りがけには「崖の上のポニョ」のＤＶＤを購入して帰ってきたとの事
ちなみに海賊版だそうです、なんでもありだそうです、、、恐るべし中国！

余談ですが、マックとケンタッキーは何処にでもあるらしく
味も日本と変わらず、-好吃-（おいしい）そうですよ。
で、ケンタッキーには、ペキンダック味とか焼き鳥とかも販売されているそうです。
なんか食べてみたい気がしますよね。

てなことで中国-特派員-Ｍくんのお便り紹介でした！

　　　　Thanks!!...


　　　
　　　
　　　

日曜日、結局、、、ここで...

最近、娘たちは何やかんやと言って、僕らとは行動しなくなりました。
親離れでしょうかね...？
それとも、ただ単に子離れ出来ない僕がいるのでしょうか？？
正直なところ、少々、、、寂しいです...

そんな訳で休みともなれば、致し方なく、、、
カミサンと過ごす時間が多くなりました....
結局、昨日も二人で-はわい-へ、、、GO CATS GO!!って感じで...かどうか!?!?
しょうもねぇ～夫婦なことﾃﾞｽ...

しばらく海を眺めながら、好きな音楽を聴いてボンヤリしていたら、
おっと！驚き！！！
沖縄の住人になったはずの、*MTK*くんが、ハーレー飛ばしてやって来た！
この日、帰ってきたばかりなのに...
沖縄のみやげ話で盛り上がっていたら、今度はMさん親子がチャリンコで...
妙な組み合わせだけど、何だか楽しい時間だったです...

　　Thanks!!& See You!!!



あと、どれだけ、こんなに幸せで楽しい時を過ごせるんだろうね...

　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　

沖縄からのお便り...その３

完璧に現地に溶け込んでいる思われる、親愛なる*MTK*くんから
またもやメールが届きました...

　　　　　　
　　　　　　

コバルトブルー色の海が美しい...
こんな素敵な海岸で、毎日、オリオンビール飲んでいる彼が羨ましい...

彼のメールにこんなことが書いてありました。

　ひめゆりの塔の周囲には、こんな土産物屋（上記の写真）がいっぱい立ち並んでいて
　複雑な思いに駆られます...

　有料ビーチに行ったのですが若者（特にギャル）ばかりで居場所がなく
　結局、平和記念館に行きましたが、また涙が....


そう彼の送ってくれた、コバルトブルーの海は平和記念館の展望台から撮ったもの
なんです、戦争当時、この海は米軍の軍艦だらけで、浜辺は兵士たちの無残な遺体で
海も赤く染まっていたとのこと...

あまりにも平和過ぎる僕らの世代、そして次世代の子どもたちに伝えていかなければ
ならないことがあるのです。
こうしているうちにも、世界のどこかで紛争やテロで掛替えのない
尊い命が奪われているのですね。
ふと、そんな事を思いました......