【F1】 現時点（6/23）での「ドライバーズランキング」

1 Ｎ・ロズベルグ 165
2 Ｌ・ハミルトン 136
3 Ｄ・リチャルド 83
4 Ｆ・アロンソ 79
5 Ｓ・ヴェッテル 60
6 Ｎ・ヒュルケンベルグ 59
7 Ｖ・ボタス 55
8 Ｊ・バトン 43
9 Ｆ・マッサ 30
10 Ｋ・マグヌッセン 29
11 Ｓ・ペレス 28
12 Ｋ・ライコネン 19
13 Ｒ・グロージャン 8
14 Ｊ・ヴェルニュ 8
15 Ｄ・クビアト 4
16 Ｊ・ビアンキ 2
17 Ａ・スーティル 0
18 Ｍ・エリクソン 0
19 Ｐ・マルドナド 0
20 Ｅ・グティエレス 0
21 Ｍ・チルトン 0
22 小林 可夢偉 0

race results - 2014 Austrian Ｆ１

1 Ｎ・ロズベルグ Mercedes 27:55.0
2 Ｌ・ハミルトン Mercedes 1.932
3 Ｖ・ボタス Williams 8.172 6.24
4 Ｆ・マッサ Williams 17.358 9.186
5 Ｆ・アロンソ Ferrari 18.553 1.195
6 Ｓ・ペレス Force India 28.546 9.993
7 Ｋ・マグヌッセン McLaren 32.031 3.485
8 Ｄ・リチャルド Red Bull 43.522 11.491
9 Ｎ・ヒュルケンベルグ Force India 44.137 0.615
10 Ｋ・ライコネン Ferrari 47.777 3.64

11 Ｊ・バトン McLaren 50.966 3.189
12 Ｐ・マルドナド Lotus +1 Lap
13. Ａ・スーティル Sauber +1 Lap
14. Ｒ・グロージャン Lotus +1 Lap
15. Ｊ・ビアンキ Marussia +2 Laps
16. 小林 可夢偉 Caterham +2 Laps
17. Ｍ・チルトン Marussia +2 Laps
18. Ｍ・エリクソン Caterham +2 Laps
19. Ｅ・グティエレス Sauber +2 Laps

＜Did not finish＞
20 Ｊ・ヴェルニュ Toro Rosso +12 Laps
21. Ｓ・ヴェッテル Red Bull +37 Laps
22. Ｄ・クビアト Toro Rosso +47 Laps

qualifying results - 2014 Austrian Ｆ１

1. Ｆ・マッサ Williams 01:08.8 19
2 Ｖ・ボタス Williams 01:08.8 19
3 Ｎ・ロズベルグ Mercedes 01:08.9 17
4 Ｆ・アロンソ Ferrari 01:09.3 25
5 Ｄ・リチャルド Red Bull 01:09.5 22
6 Ｋ・マグヌッセン McLaren 01:09.5 29
7 Ｄ・クビアト Toro Rosso 01:09.6 21
8 Ｋ・ライコネン Ferrari 01:10.8 23
9 Ｌ・ハミルトン Mercedes no time 15
10 Ｎ・ヒュルケンベルグ Force India no time 23

11 Ｓ・ペレス Force India 01:09.8 18
12 Ｊ・バトン McLaren 01:09.8 22
13 Ｓ・ヴェッテル Red Bull 01:09.8 15
14 Ｐ・マルドナド Lotus 01:09.9 18
15 Ｊ・ヴェルニュ Toro Rosso 01:10.1 19
16 Ｒ・グロージャン Lotus 01:10.6 21

17 Ａ・スーティル Sauber 01:10.8 10
18 Ｅ・グティエレス Sauber 01:11.3 10
19 Ｊ・ビアンキ Marussia 01:11.4 9
20 小林 可夢偉 Caterham 01:11.7 10
21 Ｍ・チルトン Marussia 01:11.8 10
22 Ｍ・エリクソン Caterham 01:12.7 11

トゥルーリ 自らのチームでフォーミュラＥ参戦

元Ｆ１ドライバーのヤルノ・トゥルーリが、自身がオーナーを務めるチームから
レースドライバーとしてフォーミュラＥに参戦することを発表した

トゥルーリは、ＦＩＡがフォーミュラＥ参戦を承認したドレイソン・レーシングを
引き継ぎ、トゥルーリＧＰフォーミュラＥチームとして今年秋から始まる選手権に参戦する

ドレイソン・テクノロジーズは、トゥルーリＧＰの「サプライヤー兼スポンサー」
としてチャンピオンシップ参戦に関与し続ける予定だ

「ＦＩＡがトゥルーリＧＰをフォーミュラＥチャンピオンシップのチームとして
選択したことを嬉しく思う」と、トゥルーリは語った
「ドライバーとしてＦ１で素晴らしい経験を得たけれど、フォーミュラＥへの関与は
ドライバーとしてだけでなくチームオーナーとしても間違いなく新しい挑戦になる

「ドレイソン・テクノロジーズが支援するクリーンエネルギーのクルマとともに
パフォーマンスレベルが最も高い選手権に参戦することによって、
今回の挑戦がより一層楽しみなものになっている
新しいフォーミュラＥプロジェクトのパイオニアになることを非常に光栄に思うよ

シューマッハ 昏睡状態を脱して退院

ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるサビーネ・ケームは、
シューマッハが昏睡状態から脱してグルノーブル大学病院を退院したことを発表した
彼は長期間にわたりリハビリテーションを続けるという

シューマッハは昨年１２月２９日、フランスアルプスでスキーを楽しんでいた際に
頭部を強打する事故に遭い、グルノーブル大学病院に搬送された
その後、２回の手術を経て人工的な昏睡状態におかれ、医師団が治療にあたっていた

４月中旬に「改善の小さな徴候」が見られるという声明文を発表して以来、
情報が更新されなかったが、シューマッハの家族とマネージメントは１６日、
彼が昏睡状態を脱してグルノーブル大学病院を退院したことを発表した

「ミハエルは、長期間のリハビリテーションを続けるためにグルノーブル
大学病院を退院した。彼は昏睡状態を脱している」と、ケームは声明文で述べた

「彼の家族は、治療にあたったグルノーブル病院の医師団、看護師、セラピストらに
心から感謝するとともに、事故現場で応急手当を行った方々にも感謝している」

「また、ミハエルの回復を願った大勢の方々にも感謝している。私たちは、
それがミハエルを救ったと信じている
今後について、更なるリハビリテーションが世間の目から離れて
行われることを理解していただきたい」