少女時代の魅力発散エリア(2011年8月）
Girls' Generation's Charming Area (August 2011)
少女時代ジェシカ、キュートなキャンディー選びの姿がキャッチ！
少女時代ジェシカのキュートな「子どもスマイル」に男性ファンも思わず相好を崩している。
１日、あるオンラインコミュニティーには「キャンディーよりも甘いジェシカ」というコメントともに写真が掲載された。
白い服を来たジェシカは幼い子どものような笑顔を満面に浮かべてキャンディーを選んでいる。ステージの上の華やかな姿とは違い、日常の中のカジュアルでキュートな姿が目を引いている。
ネットユーザーらは「あそこにあるキャンディーを全部買ってあげたい」「キャンデーより甘い笑顔だ」「カメラを見ながら１つ買ってとせがんでいるみたい」 などの反応を見せた。
俳優イ・ミンホと少女時代ユナ、手をつないで広告撮影
俳優のイ・ミンホと少女時代のユナが恋人ムードの写真を公開した。
最近オンラインコミュニティーにイ・ミンホとユナがアウトドアブランドのアイダーの２０１１秋・冬グラビア写真が上げられた。イ・ミンホとユナが親しく手を握り明るく微笑んでいる姿だ。ペアルックの登山服を着た２人は本当の恋人のようによく似合っている。
ネットユーザーらネは「善男善女だ」「次の作品で恋人として出演してもいいだろう」などの反応を見せた。
（エンタメニュースより）
前に（少女時代３強づくし）の記事を思案している時、センスの３強というのを発想した。たちどころにジェシカ、ユナ、ソヒョンという名が浮かんだが、その反対にくる者も一緒に浮かんできてしまったので、取り上げるのをやめた。
その反対にくる者とはティファニー、ユリ、サニーの３人である。
この３人には本番ステージにおいてボーンヘッドをやらかすイメージが常に付きまとっている。実際、バラエティーなどではそんな失敗談やエピソードがおもしろおかしく語られたりしているようである。
しかし彼女らにはそれらのエラーをものともしない愛嬌がある。そのせいだけではないと思うが、仔細に観察すると彼女らのパフォーマンスは時として自由で伸びやかに感じられる。ボーンヘッドもやらかすのかもしれないが、時として闘志や奔放さが身体全体にあふれ、本人も知らないところで大いなる魅力を発揮している時もあるのだ。
ジェシカ、ユナ、ソヒョンにはそういった好不調の波はあまりないようである。いや、僕の見る限りほとんどないと言っていい。
この三人はほれぼれするほどにセンスがいい。バックボーンとなっているのは絶対的なリズム感だろうが、ジェシカの動きなどはまるで音符の上に足が乗っているみたいに感じられる時がある。
ユナとソヒョンにしても動きにムダやズレがまったくない。あまりに完璧過ぎるのでたまにはミスってほしいと思うのだが、ちゃんとその代わりは同じステージにいる。ティファニーやユリたちだ。ティファニーの自由度にあふれたパフォーマンス。ユリの心持ち遅れ（ほんのわずか）加減のパフォーマンス。オーバーアクション気味のサニーのパフォーマンス。
歌については触れられなかった。
少女時代の魅力発散エリアはとてつもなく広く深い。
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