BTSの偉大なマンネ、ジョングク
BTS no idaina Man'ne, jonguku
ジョングク、米「TODAY」コンサート出演決定!「Standing Next to You」披露へ
★ BTS「ジョングク」が、米NBCの看板モーニングショー「TODAY Show」のコンサート「Citi Concert Series」に出演することが発表されました。
「ジョングク」は11月8日、ニューヨークにあるTODAY Plazaのステージに登場する予定。
11月3日には、初ソロアルバム「GOLDEN(ゴールデン)」が発売。そのタイトル曲「Standing Next to You」などが披露されるものとみられます。
ヒョンラインが兵役に行ったとしても、マンネラインはソロに入っても変わらずの活躍を見せていくと予測していた。
マンネに特定しなくても、BTSの面々はソロ活動に転じてからも、ヒョンラインのJ-hope(ホソク)やジン、シュガなどもコンスタントな活躍を見せた。
ジンが兵役に入り、ジェイホープも消え、シュガが続く流れとなっても、マンネラインはそこそこの活躍が続いた。
活動量の少なかったリーダーのRMも、曲を出せばきちんと成果を示した。グローバルなチャートにもしっかり顔を出した。
さすが世界に轟く”BTSの面々”の貫禄を見せて来たのだ。
ただ、本体のBTSの活躍を思えば彗星の尻尾のように、これくらいの活躍は当然、の趣が感じられたのも事実だ。
彗星の尻尾である以上、そう長くは続かないだろう、というように。
しかし、ジョングクの活動を見ていると、尻尾の熱量は一向に衰えを見せて来ない。
BTSがエド・シーランと行ったコラボ曲「Permission to Dance」は、マンネラインの歌声が冴え渡っている。
後出しのジャンケンみたいで恐縮だが、この曲でのマンネラインの歌声はすごく好みだ。
マンネラインにはこのイメージでソロ活動してもらえれば、とひそかに願っていた。
そのスタイルをジョングクが引き継いだというのでもない。だが、ジョングクの最近の活動を見ていると、BTSの尻尾とは異種の輝きを放ち出しているようである。
テヒョンとジミンは活躍してないというのではない。2人もBTSメンバーの名に恥じない活躍は見せている。
ただ、自分に言わせればジョングクはBTSの持つイメージをきれいに払拭した領域で音楽を始めている。
BTSというグループの持つ重力圏を抜けて自由に音楽をやりだしている気がする。
今のジョングクはBTSのバックグラウンドがなくてもソロでグローバルな活動を行っていけるんじゃないだろうか…。
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