
変化するユリの顔(少女時代)
Yuri's Changing Face (Girls' Generation)
少女時代のユリが魅力あふれるセルフショットを公開した。
29日に自身のインスタグラムのアカウントに「またあとで~」という短い文とともに写真を掲載した。
公開された写真のユリは、SBS歌謡大祭典の舞台衣装を着てカメラを見つめている。胸に切り込みが入った衣装で見えそうで見えなさそうな胸の谷間が多くの男性たちの心を揺さぶる。
少女時代は韓国国際展示場(KINTEX)で生放送で行われた「2013SBS歌謡大祭典」に出演し、『Express999』と『I Got A BOY』を歌い節制されたセクシー美を披露した。
(エンタメニュースより)
写真や映像を通じて印象のあまり変わらないタレントと微妙に変わってくるタレントがいる。
顔の話である。
少女時代でいうと、僕から見てあまり変わらない代表格がユナで微妙な変化を見せるのがユリだ。
女性の印象はメークの仕方でぜんぜん違う。身近にいる女性を見てきて分かっているが、タレントの場合はこれをどうしているのであろうか。
これはメーク係によってそうなるのだろうか。それともタレント側から出す注文が異なるから印象の変わる者と変わらない者が出てくるのであろうか。それともタレントの素顔に変わりやすいタイプと変わりにくいタイプがあるのだろうか。
ここにいるユリはやわらかい感じで自分にとって好きな表情を作っている(冬なので色が白くなったせいもあるかな?)。
だがきつめの表情になった時の彼女はやや寄り付き難くなって苦手のタイプになる。
見方によってはいつも注意を引くから、顔立ちに奥行があると言えるかもしれない。
タレントにとっては印象を固定したり印象を微妙に変え続けるのも、有効な戦略として位置づけられてるのかもしれないが・・・
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