
楽しみ多い活動は続く「少女時代」
``Girls' Generation'' continues to have fun activities
ソヒョンは韓国で30日にKBS 2TVから放送された「2012 DREAM CONCERT」でつけぼくろを付けてステージを披露した。
この日、少女時代 テティソは「Twinkle」を熱唱し、キュートなパフォーマンスを披露した。
特にソヒョンは左目の下につけぼくろを付け、これまでアピールしてきた清楚なイメージとは対照的な魅力を見せ付けた。また、自信に溢れた表情や堂々としたパフォーマンスも完璧に披露し、男性ファンを虜にした。
放送を見たネットユーザーは、
「ソヒョン、つけぼくろでさらに魅力が増した」
「どんどん綺麗になっている少女時代」
「ソヒョン、つけぼくろでイメージチェンジに成功した」
などのコメントを残した。
(K-POPニュースより)
ほくろはただの記号や目印に過ぎない。人としての内面成長がほくろに特有のイメージや魅力を生み、定着させていく力になる。ソヒョンのつけぼくろも魅惑的な女にもなりうる成長性を証明するものだろう。清楚なイメージをかなぐり捨てたからといって、最近のすばらしい活躍ぶりや変貌ぶりからしてそう驚くことでもない。「いつまで経っても自分はここでは末っ子」と彼女は控えめに語るが、そう思って見ているメンバーなど一人もいないだろう。
「どんどん綺麗になっている少女時代」
「少女時代」は(Genie)で大人の女のコンセプトを打ち出した。そして日本にやってきた。夏を過ぎてやってきたのも大人の女性モードを最初から打ち出してスタートするためだったからに違いない。
この時、メンバーは年頃の娘らしい自然さで大人の女へと変貌を遂げようとしていたが、ソヒョンは身体こそ大きかったもののいくぶん立ち遅れている感があった。しかし今、そんな彼女はどこにもいない。
女性としての魅惑に加え、彼女のマルチな才能はあふれる泉のごとく湧き出してきたようである。
”テティソ”の活動がピリオドを打つのは惜しまれる。だが、ちっとも寂しくはない。
「少女時代」としての活動は続くし、彼女らのコンサートの中でいつでも”即席ユニット”は用意されるだろうからだ。場合によっては、別のメンバーが”テティソ”のカバーステージを見せてくれたりするかもしれない。
少女時代としての楽しみ多い活動は続くのだから。
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