
IVEは他の追従を許さぬ唯一無二のガールズグループ?
Is IVE a unique girl group that no other group can match?
Is IVE a unique girl group that no other group can match?
新譜では2曲(「HEYA」「Accendio」)がタイトル曲に据えられています。その音源成績(Melonデイリー)を見ると、「HEYA」は初日10位、2日目9位と好発進。一方、「Accendio」は初日43位、2日目「85位」と大幅に順位ダウン。同じタイトル曲ですが、明暗が分かれています。
これについて、韓国オンライン・コミュニティでは、「MVがないから」「音楽活動始まれば、上がる」「ウォニョン作詞のBlue Heartの方が好き」といった声が聞かれています。

「IVE(アイヴ)」が2ndミニアルバム「IVE SWITCH」をリリースして3日目に入ってきた。
今回、(「HEYA」と「Accendio」)のダブルタイトルでカムバックしてきたが、メロンチャートを覗いてみると、MV付きの「HEYA」は早々と”ベスト10”内(5月2日PM8時半現在7位)をキープしている。
一方、「Accendio」の方は、100位内にセブンティーン(SEVENTEEN)
の新曲、「イマ -Even if the world ends tomorrow- (Korean Ver.)」や、PLAVEの新曲、「バーチャルアイドル」などが100位内ギリギリへ飛び込んで来たせいで、圏外へ放り出されたようである。
確かに2曲に対するファンの反応はくっきり分かれてしまっている印象がある。
自分も(「HEYA」と「Accendio」を視聴して、今は「HEYA」のステージオンリーで楽しんでいる。
どうしてかをつらつら考えてみると、IVE音楽の最大魅力は、スキルの高い歌やラップ、ダンスに、ウォニョンを始めとするズバ抜けたビジュアルと豊かな表情としぐさをパフォーマンス全体の中で楽しめるからなのだ。
★★★
時代の上に浮かぶ女の子ら特有のエッセンスを特有のアングルでさらっと救いきっているNewJeansも、登場してきた時はすごく魅力的だと思った。
この成功はメンバーらの歌とダンスに対する努力も大きかった思う。だが、それ以上にAdorミン・ヒジン代表の感性と手腕も大きかったと見たい。
だが、時代のエッセンスと切り口だけに頼っていては、似た子らを集めて似たパフォ―マンスをやられると、今回のような事態と現象も発生する。
NewJeansメンバーらも後から追って来た子らに負けていては、ミン・ヒジン代表に見せる顔はない。
こうなった以上、きりっと前を向きながら力をつけ、後に続くガールズらと競っていくしかないだろう。
★★★
IVEのパフォーマンスを見ていると、カムバックする度、創り出された楽曲と振り付けに対する表現の極致を感じる。
これはユジンやウォニョンを始めとするメンバーらのギリギリの努力が実を結んでいるとしから思えない。
この娘らの強みは、歌、ダンス、振り付けを模倣されても、それを超えるビジュアルとステージの表現力がある。
「HEYA」のMVと各ステージの動画をリピートしながら”IVEは他の追従を許さぬ唯一無二のガールズグループだ”、と実感する次第である。
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