
アイドルとK-POPの世界
The world of idols and K-POP
[ブランド評判] 2025年2月K-POP男女アイドルTOP30:1位ウォニョン, 2位ロゼ, 3位ジェニ
2025年2月のK-POPアイドル個人(男女総合)ブランド評判が公開。1位はIVE「ウォニョン」, 2位はBlackPink「ロゼ」, 3位はBlackPink「ジェニ」と、女性アイドルがTOP3独占という結果でした。
韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内の様々なブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表。今回のブランド評判は、2025年1月21日から2025年2月21日までのビッグデータ分析結果です。
過去記事に手を入れてきたせいで、最先端のK-POP事情を追うのが遅れてしまった。
本日、STAYCのカムバック記事を読み、新曲「BEBE」をYouTubeで視聴した。
いや~、まいった
ごくたまに視聴してきたのに加え、イメチェンというのもあったかもしれない。
MVを見ていてメンバーの区分が思うようにならないのに落ち込みを覚えた。
ただ、途中からシウン、アイサが分かってホッとした。
早く最先端のK-POP鑑賞に戻って来なければ、と気を入れ直した次第である。
ところでSTAYC、歌やダンス、ラップに磨きがかかり、どこに出しても恥ずかしくないガールズに成長している。
ライブのステージを見るのが楽しみである。
さて、2月、”K-POPアイドル個人・ブランド評判”の現況である。
この手のランキングや情報は、無いよりはあった方がいい.
参考程度、業界の詳しい人の出してきた情報程度に受け止めるようにしている。
1位となったのはウォニョン(IVE)である。
ウォニョンは今年に入り、この手のランキングで1位(トップ3)に入って来るケースが増えている。
BlackPinkの有力メンバーであるロゼ(2位)とジェニ(3位)を制しての1位には、ファン層の膨らみや強さを感じる。
カリナ(aespa)の4位もさすがである。
K-POPアイドルとして、世界中に向けて派手なイメージを押し出しているのは、この娘がK-POPアイドルでダントツかもしれない。
5位はユジン(IVE)となった。
IVEのステージでは闘志あふれるパフォーマンスを行うユジン。
1位となったのはウォニョン(IVE)である。
ウォニョンは今年に入り、この手のランキングで1位(トップ3)に入って来るケースが増えている。
BlackPinkの有力メンバーであるロゼ(2位)とジェニ(3位)を制しての1位には、ファン層の膨らみや強さを感じる。
カリナ(aespa)の4位もさすがである。
K-POPアイドルとして、世界中に向けて派手なイメージを押し出しているのは、この娘がK-POPアイドルでダントツかもしれない。
5位はユジン(IVE)となった。
IVEのステージでは闘志あふれるパフォーマンスを行うユジン。
だが、リーダーとしてのユジンは比較的穏やかというか地味である。
そのせいか、デビューして以降、ウォニョンに比べたら、ユジン人気の上昇はゆっくり目だった。
そのせいか、デビューして以降、ウォニョンに比べたら、ユジン人気の上昇はゆっくり目だった。
この手の評判指数でユジンがウォニョンと競る日もそのうちやって来るかもしれない。
ジミン(BTS)は6位(男子で1位)である。
ジミンは先日、米ビルボード「HOT100」に「Who」で32週チャートインを飾り、PSYの大ヒット曲「カンナムスタイル(江南スタイル)」(31週)の記録を更新した。
凄い記録だがなぜだか実感は乏しい。
ジミン(BTS)は6位(男子で1位)である。
ジミンは先日、米ビルボード「HOT100」に「Who」で32週チャートインを飾り、PSYの大ヒット曲「カンナムスタイル(江南スタイル)」(31週)の記録を更新した。
凄い記録だがなぜだか実感は乏しい。
アメリカでそんなに人気? 信じられない面もある。
PSYの「カンナムスタイル(江南スタイル)」は、「HOT100」1位にもなれなかった。
それでもアメリカ中の話題をさらい、名のあるバラエティー番組にも登場して人気をさらっていた。
この曲を自分はYouTubeで20~30回は視聴している。
しかし、ジミンの「Who」は2~3回である。
この曲がアメリカで大ヒットしている実感や印象を持った覚えはないのが不思議である。
7位にG-Dragonが入り、8位にWanna One ミニョン、9位にジン(BTS)、10位にAstro ウヌと続いている。
1位から5位までの女性陣に比べ、ジミンをはじめとする6位から10位までのメンバーらが小粒と感じてしまうのはどういうわけだろうか?
[2025年2月K-POPアイドル個人・ブランド評判]
①IVE ウォニョン
②BlackPink ロゼ
③BlackPink ジェニ
④aespa カリナ
⑤IVE ユジン
⑥BTS ジミン
⑦Bibang
⑧Wanna One ミニョン
⑨BTS ジン
⑩Astro ウヌ
⑪BTS ジョングク
⑫BlackPink ジス
⑬aespa ウィンター
⑭SHINee キー
⑮BTS テヒョン
⑯IVE レイ
⑰BlackPink リサ
⑱Super Junior ヒチョル
⑲Wanna One カン・ダニエル
⑳RIIZE ウォンビン
●IVE イソ●IVE リズ●Seventeen ミンギュ
●Red Velvet アイリン●Seventeen ジョンハン
●EXO ベッキョン●Super Junior キュヒョン
●aespa ジゼル●Cignature ジウォン●Bigbang テヤン
7位にG-Dragonが入り、8位にWanna One ミニョン、9位にジン(BTS)、10位にAstro ウヌと続いている。
1位から5位までの女性陣に比べ、ジミンをはじめとする6位から10位までのメンバーらが小粒と感じてしまうのはどういうわけだろうか?
[2025年2月K-POPアイドル個人・ブランド評判]
①IVE ウォニョン
②BlackPink ロゼ
③BlackPink ジェニ
④aespa カリナ
⑤IVE ユジン
⑥BTS ジミン
⑦Bibang
⑧Wanna One ミニョン
⑨BTS ジン
⑩Astro ウヌ
⑪BTS ジョングク
⑫BlackPink ジス
⑬aespa ウィンター
⑭SHINee キー
⑮BTS テヒョン
⑯IVE レイ
⑰BlackPink リサ
⑱Super Junior ヒチョル
⑲Wanna One カン・ダニエル
⑳RIIZE ウォンビン
●IVE イソ●IVE リズ●Seventeen ミンギュ
●Red Velvet アイリン●Seventeen ジョンハン
●EXO ベッキョン●Super Junior キュヒョン
●aespa ジゼル●Cignature ジウォン●Bigbang テヤン
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