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雨の記号(rain symbol)

魅力爆発に向うハラ(KARA)






魅力爆発に向うハラ(KARA)
Hara (KARA) heading for an explosion of charm



ク・ハラ、超ミニスカ“セクシーなクラブ女性”に変身

 演技に挑戦するKARAのク・ハラがセクシーなクラブの女性に変身した。
 ク・ハラは4月19日、ソウル江南(カンナム)のあるクラブで行われた撮影現場で、超ミニスカートファッションで脚線美を誇りながら登場した。ドラマで大統領の娘ダヒェ役を演じるク・ハラは、塾の講義が終わった後、友達と一緒にこっそりとクラブを訪れて、ダへの警護を担当したキム・ナナ(パク・ミニョン)もやはり、仕方なくクラブに行くという内容を撮影することになった。
 ク・ハラは短いミニワンピースでなめらかな脚を遺憾なく見せた。2時間ほど行われた撮影で、ク・ハラは成熟したダンスと自然な表情で、NGなしで撮影を終えた。高いヒールを履いて休まず踊るシーンを撮影しながらも、疲れた様子はなく、明るく気さくに撮影に臨んだという。
 制作会社は「ク・ハラの性格がとても明るく、愛想が良くて撮影現場では、ムードメーカーで愛嬌を振りまいている」とし「なんでも吸収する姿勢で、一生懸命に演技に臨んでいる」と伝えた。
 SBSの新しい水木ドラマ『シティーハンター』は『49日』の後続作として5月25日からスタートする。
(エンタメニュースより)
 
 ク・ハラの魅力が爆発しだしている。この二三か月でまたかわいさがアップした感じである。これに美しさやお色気まで加わってくれば、彼女は鬼に金棒となってきそうである。
 彼女はもうその存在感において、「KARA」のク・ハラである必要はないほどのところまで来ているのではあるまいか。
 「KARA」の分裂騒動のせいで、「KARA」のメンバーひとりひとりについて観察する機会が増えていったが、日が経つにつれク・ハラやジヨンは必ずしも「KARA」のメンバーである必要はないかな、との考えにとらわれるようになった。
 テレビ東京のドラマ「uraKARA」終章で「KARAは五人で一人、メンバーの誰が欠けてもダメ」とギュリが口にしている。
 これは騒動の渦中に作られた話なので、制作スタッフがファンの気持ちを汲み取ってギュリに語らせたりしているのかな、と思ったりしたものだが、裏返すと、誰がそこを出ていっても一人前ではない、という言い方も出来る。
 それでメンバーひとりひとりを独り立ちさせるイメージを頭の中で作り出してみたのだった。
 新たなガールズグループ、ソロ歌手、女優、パーソナリティーとしてどれだけタレント活動をしていけるかということについてだ。

 ★ 「KARA」が二グループに分裂した場合、メンバーを補充し、最初のうちは双方とも売れる。しかしその後、尻すぼみになっていく可能性あり。

 ★ ギュリ、スンヨン、ニコルの三人は一人では外へ出せなかった。知名度で当初は女優、パーソナリティーなどを務めてはいけそうだが、特別な売りもなさそうで前途は険しそうである。良くも悪くも「KARA」の母体はこの三人ということだ。

 ★ ハラは他のガールズグループに移ることが可能(レインボーでやるとか)。容姿がいいので、知名度を生かして女優の道も多少は開けている。
 
 ★ ジヨンは次世代ガールズグループのリーダーとして再デビューの道が残りそう。

 というわけで、分裂したり単独で活動しだした場合、実際としてあまりいい目は出そうに思えなかった。
 ハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルの三人が「KARA」に戻って活動を再開するのはファンがいちばん願っていたことで、喜ばしい結果だ。ただし、これから人気をさらに上昇させて実績を上積みしなければならない時に、分裂騒動で活動が思うに任せなかったのはいかにも大きい。足踏みの中でも「KARA」人気は衰えなかったのは確かだが、フラストレーションがたまって人気が飽和状態になりかかっている雰囲気もある。
 この夏あたりがひとつの正念場になりそうだが、別の心配もある。この三ヶ月間、ファンは「KARA」をグループとしてでなく、これから先を見据えてメンバーへの思いを個別に深くしていった可能性もある。その結果、ハラやジヨンに人気が傾いていきそうなのもちょっと気がかりだ。人気の偏りによっては、下手すれば「KARA」再編成の火種となっていきかねないだろう。
 


★ 「KARA」活動再開 

 劇的に葛藤が終結した5人組グループKARAが、6月末、日本での活動を始めとして公式日程を再開する。
 28日、KARA所属事務所DSPメディア側は、報道資料を通じて「KARAの3人はすべての紛争を円満に解決し、グループKARAの活動を再開することに合意した」と発表した。これで3ヶ月超えて引っ張って来た所属事務所契約および収益配分事態は、かろうじて結末を見た形だ。
 所属事務所を離脱したハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルは、27日、日本シングルアルバム収録に合流し、活動再開を知らせた。DSPメディアによれば、再び集結5人組KARAの初の公式日程は、日本での活動になる展望だ。
 DSPメディアは、「現在、シングルアルバム収録とジャケット撮影を進行中」としながら「初めから両方ともKARAというグループ自体を壊したい気持ちがなかっただけに、円満に解決できた」と伝えた。



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