
BTSに続くボーイズはいつ登場?
BTS、米NPR「Tiny Desk Concert」に出演へ
★ライブとトークで構成される「Tiny Desk Concerts」にはこれまでにアデル, コールドプレイ, アリーシャ・キーズ, ハリー・スタイルズ, ビリー・アイリッシュなど人気歌手が出演してきました。今回は、コロナの影響で「Tiny Desk (Home) Concerts」というタイトルで進行されます。
収録は韓国国内の某所で行われ、映像はオンラインを通じて公開。8月21日にリリースされた新曲「Dynamite」を含むヒット曲ライブが披露される見通しです。
BTSは韓国歌手として初めて2週連続(9月5日,12日付)で米Billboardシングルチャート「ホット100」1位を記録。さらに、世界最大手の音楽ストリーミングサービスSpotifyチャート(8月21日付)でも韓国歌手として初めて「グローバルトップ50」チャート1位を記録しました。
イギリスBBC放送がBTS(防弾少年団)を「“21世紀のザ・ビートルズ”であり、グローバルポップのセンセーション」と紹介したのは2年前の話。
2年経った今もBTSはK-POPを代表してNO1の座をキープし続けている。この独走状態は記録的にはともかく、状況的にはビートルズも顔負けの独走状態と言ってよいのではないか。
1960年代、アメリカに上陸して大人気となったビートルズは、上陸後すぐビルボード(hot100)で1位から5位までを自分らの曲で独占してグループサウンドのブームを引き起こした。しかしすぐローリングストーンズもアメリカに進出して人気を出し、ビートルズのライバルと目されるようになった。
記録的には及ばないものの洗練度の高いビートルズに対し、泥っこいロックで対抗してローリングストーンズも高い人気を誇ったものだった。
BTSは2年経った今もライバルグループは出現していない。おそらくメンバーが兵役に行かない限り、この地位は脅かされることはないだろう。
BTSは8月にリリースした新曲「Dynamite」で「ホット100」1位を2週続けた。アメリカのTV局からオファの続く人気ぶりから、「ホット100」1位の曲は今後も繰り出されることになろう。
BTSに対抗できるK-POPグループはいつ登場して来るのだろう…。
よく目にする有力グループの中から登場するのだろうか? それともまだ練習生の中から?
アメリカでBTS人気の先駆けを果たしたのは12〜14歳の少女たちだったと言われる。次世代グループに人気の火をつけるのもその年頃の少女たちだろうと自分は見ている。その子たちが今もBTSを見ているならまだまだ先のことになりそうだ。
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