用事があり、秋葉原に行った。秋葉原といえば、家電の街→パソコンの街→オタク?の街と変化し続ける街。だけど昭和5年に造られた万世橋はどっしりとしていて変わらない。街の中にどこか一ヶ所位、古くから変わらない場所があると、なんとなく安心感があったりする。船着場や明かりの点いた立派な親柱がシブイ。
用事があり、東雲に行った。武蔵小杉からだと大井町から、りんかい線でお台場の地下をくぐって行く。
東雲“しののめ”とは、どういう意味?と思い調べてみたら日本の古語で夜明けの東の空が明るくなってきたころの事とあった。昔は海(江戸湾?)だった倉庫街の埋立地。りんかい線が2001年に開通して、新しく出来たと思われる高層マンションもちらほら。雪は降らなかったけど冷たい雨が寒~い。
東雲“しののめ”とは、どういう意味?と思い調べてみたら日本の古語で夜明けの東の空が明るくなってきたころの事とあった。昔は海(江戸湾?)だった倉庫街の埋立地。りんかい線が2001年に開通して、新しく出来たと思われる高層マンションもちらほら。雪は降らなかったけど冷たい雨が寒~い。