なにげなく曲がった角に蓋をされた用水らしき所があった。二ヶ領用水の支流の木月堀というそうだ。そばにあった歴史ガイドの案内板を読むと、この先の名主の家は木々に囲まれていて“くらやみ”と言われていたそうだ。
日中の冷たい雨は夕方には、すっかり晴れあがり澄んだ空に。
写真のフェンスは某社会人野球部のグランド。大会で何度も優勝するような強豪チームだったけど休部になったそうだ。このご時世だからか?…いろいろなことが転機に。いつか、雨のち晴れと言えるのだろうか?
写真のフェンスは某社会人野球部のグランド。大会で何度も優勝するような強豪チームだったけど休部になったそうだ。このご時世だからか?…いろいろなことが転機に。いつか、雨のち晴れと言えるのだろうか?