『中居語録・一覧表』 ~ なにが登録されているか・チェック用 ~
最新のアップは、これら一覧の下からです。
<あ>
・「朝練、昼練、夜練、大杉蓮。」
・「ある程度の自己犠牲が必要というか、欲とエゴをどれだけ抑えられるか」
<い>
・「僕は仕事について考えるとき、“生きがい”“やりがい”“手ごたえ” の3つがあるかどうか問いかけるんだけど どれか一つがあれば、やる意味もあるし、毎日が充実するんだよね」
・「いいことしても 悪いことしても 神様は見てるよ」
・「いろんな角度から 捉えながら 見ながら 客観視しながら みたいな繰り返しだったりするんですけどね」
・「今、“うわべ” ですよ!!」
・「今という時代を、ほんと理想に近い形で迎えることができたなって思う」
・「一歩目がないと 二歩目もないと思います」
・「作品もライブもドラマもそうですが “いいものは細部に宿る” というか、しっかり準備することが成功への近道ではないかなと。」(by中居君)
<う>
・「ライブはやりたいですね。やるからには間違いのないものにしたいです。 で。ソロのところは去年もマイケル・ジャクソンを意識したものだったんだけど、次にやる時はより意識したものになるんじゃないかな。 歌も踊りも“ザ・マイケル” でいきたいな、と。」
・「ウチ、シャーペンしかないから」
・「生まれ変わったら “海底の石” になりたい」
・「歌が好きだからね。 歌番組に関わっていきたい。」
<え>
・「Sと Mと Lにしてくれよ~」
<お>
・「俺 Mr.A´(Mr.Aダッシュ)って言われてるんです」
・「俺、清水 すげー応援してたよ! 知らない? 俺がどんだけ応援してたか!」
・「俺、息止めるな。 たぶん。」
・「いざ、本番・・・結局、音痴ってこーゆーことですよね。 もう、下手くそだし、歌詞出てこないし・・・」
・「俺、昔から 内股なんだよぉ~~」
・「俺、少年じゃねーしッ!!」
・「俺もやりたいな・・・こーゆーの全然やりたいんだけどな・・・あのね、これいいよ、タイガーマスクでやるのいいね。 バレなくて」
・「俺たち、どうなるんだろう・・?とか。仕事も思うようにできないことばっかりで。(中略)でも勉強する時間だけはたっぷりあった。」
・「俺は 不死身だ」
・「だって。 俺の人生の主人公は俺だもん」
・「俺にもSMAPがいるから」
・「俺、100人だったら相手出来る。10人が突っかかってきても 俺 絶対SMAP守れるよ。」
<か>
・「被っときゃよかったぁ・・・俺、焦ってるぅ」
・「火曜日は中居が居る!・・・って感じで。 本人出ちゃうか?的な。 逢えちゃうのかなぁ?」
・「カッコ悪いことが面白い・・っていう、その・・・なんか安易な?あのー・・考え方。 それ、すぐ直結しちゃう脳。・・・俺の脳みそ」
・「ま、「かぶりたくない」・・・ま、“ミュージックステーション” “Hey Hey!”とか。 うーん・・・“うたばん”・・「全部にかぶりたくないんだけどもな」っていうとことから」 「ちょっとだから、「違う」番組nしたい~・・・っていうのがまず、だったかなぁ」(「カミスン!」は他の歌番組ちょかぶりたくない)でリストアップ
・「変わりながら、変わらずいられる。それが得意のポーズ。」
・「身体が動かなくなったり、例えば事故で死んだ場合の準備はしてます。」
・「神様はその試練に耐えられる人、乗り越えられる人じゃないと与えない」
<き>
・「基本的には、もうすっごい神経質ですから。 でもそんなイメージじゃ、バラエティを面白くやっていけない。 なんでも見せるタイプに見えると思うけど、実は素っ裸っていうか、本心はなかなか出さないです。」
・「規制退場ないからさ・・・すいません。」
・「奇跡なんて起きない。 全ては自分がやってきた結果」
・「逆に俺の周りの人達は、その人と仲良くしてほしかったりする。 俺が合わない、だけであって。」
・「今だから、休憩中だから。 野球選手と一緒ですよ。 オフシーズンですもん。」
・「銀行行って・・・俺、ひとりで行ったから・・・ そしたら、なんか・・・周りの人にワサワサされちゃって・・・」
・「聴いてみたいな、木村ひとりのラジオ。」
・「キンキのふたりへ 中居正広~」(20代前半の中居君が後輩KinKiの2人へ送った手紙)
<こ>
・「個性を出すなら敵を作る勇気が必要。 自分との戦いなんです。」
・「孤独と模索の繰り返し、だと思いますよ」
・「これ、5人でやったらおもしろいのにな!」
・「5人で 歌以外の活動もしたい」
・「これが、耐えられなくて、もぉ 恋のあるドラマ、出るの絶対!ヤダ!!」
・「こんな事しか出来ねえべ 働きゃいいんだよ!」
・「困ってる人がいるから 助けましょ」
・「娯楽と不謹慎の境を模索していたけど、僕らが笑顔で呼びかけることが大切だと、今日ここに立って初めて感じました」
・「子供騙しなアイドルになりたくない 大人も騙せるアイドルになりたい」
・「心は熱く 頭は冷静に」
・「これは間違えなく、僕の財産になったなぁ・・って」
・「このドラマのせいで、だれか一人でもクラスでいじめられる子が出たら負けだと思うんです」
・「この人とだったら、不幸を味わってもいいかな・・っていう人と結婚したい」
<け>
・「ゲームに負けても 野球に負けないゲームをしてください」
<さ>
・「最近、どうしたの? WELCOMEくせっ毛みたいな」
・「もう10年経ったら、39か。 39になった時に、絶対オレ、オーバーオール着ておこうかな・・と思う」
・「先のことは心配しない。 今日のことは今日の俺が、先のことは将来の俺が頑張るんだから」
・「最初は突飛でもやり続ければそれが当たり前になる」
・「3月11日の午後2時46分はそれぞれの場所で東北の方向に向いてみんなで手を合わせるようにしています」
<し>
・「しゃけ、好き」
・「ジーンズバイヤー(=マリッジブルー)」
・「いや、仕事が楽しい・・ってとらえ方はあんまりしないですね。 仕事にたいしては使命感っていうか。 仕事はやるべきこと。 男ですから。」
・「しょーがないでしょ、必死だったんだから。」
・「自分の評価とかを考えてる場合じゃないな」 「いい子ぶってると思われてもいい」 「僕が呼び掛けることで一人でも二人でも増えたら・・」
・「時代のニーズに合わせるのも大事ですけども、スマスマが時代を作っていくのもいいんじゃないかなってって思います。」
・「自分が描いていた、40歳に限りなく近かったね。・・・・理想に。」
・「10代のころ描いてた自分の青写真なんて、すごくバク然としたものだったから。とにかく今の自分をまったく想像できなかったね。まさかこうなるとは思ってなかった。」
<す>
・「SMAPを全力で支えないと、と思う。 なぜなら、SMAPに支えられているから。」
・「好きでいてよかったな」
・「すっげー 適当に録るから、初回じゃなくていいよ、みんな。」
・「僕もそうだけど、(SMAP)みんなそういう数字にはとらわれず、ひたすら前を向いてるよね。」
・「SMAPのためにも 俺と木村は 近すぎず遠すぎず、いつも対極の存在で居て それぞれの立場からSMAPを見ていこうと 昔、話し合ったんです。」
・「SMAPに逢いたくなりました」
・(SMAPを自転車に例えるとしたら)⇒ 木村=ハンドル(走ってるタイヤをコントロールしてる) 稲垣=荷台(そっと付いてきている) 草なぎ=サドル(人が乗る部分を支えているって感じ) 香取=タイヤ(ずっと走り続けている感じがするので) オレ=ペダル(もしかしたら、タイヤを動かしているのかも)
・「“SMAP最高のライブはどれか?” と聞かれたら、僕は“次のライブです” と答えますよ」
・「ずっともがき続けた20代。教科書も載ってねえよ。しんどいしか憶えがない。」
・「スマスマが20周年なんですよ。もうホントまるっきり、ハタチの誕生日なんですよ」
<そ>
・「それまで先輩たちが敷いてくれたレールを一生懸命にたどってきたのに、歩んでいく道というか目の前レールが見えなくなっちゃった瞬間があって。」
・「その時間があるなら日本で公演したい。日本でも行ってないところがある。」
~ 工事中 ~ 出来たところまで出しておきます。