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日々、中居君の言葉をマイペースでつづってゆきます。「本日」の言葉、「過去」の言葉、を大切に記録してゆこう・・と思い立ちました。
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Memory~June~をステージへ
Memory~June~をステージへ
~中居語録~ byまさひろ 2013
「AERA」創刊25周年合併特大号・1万字インタビューより。
「はじめての5人旅」で昔のSMAPの歌を歌いながら号泣した事について「涙のわけ」を聞かれて・・・
中居 「結成25周年にもなると、マンネリと進化を意識せざるを得ない。いろいろやり尽くした感もあるなか、新しい像をどう作れるか。 いい意味でスキを見せたり、見せちゃいけないものを見せたりするのもエンターテインメントの一つかな、と。」
「昔だったら、わーっと泣く姿を見せるのは恥ずかしくて嫌だったのに、いまならできる。」
「ただ、あの旅にウソはないんですね。」(by中居君)
~ 中居語録 だ ~ byまさひろ 2011
東日本大震災の後。 被災地のファミリークラブ会員(ファンクラブ会員)だけにメッセージを送っていたSMAPですが。その中でも、それからいろいろなメディアでもメッセージを送るとき・・・「みんな一緒に」 「大丈夫」 という言葉を選んでいます。これは、そのひとつ、「女性自身」で直筆で書いてました。
一緒に・・・ 大丈夫だよ・・ 本当なら、ひとりひとりに彼が声をかけたい言葉なのかもしれない。
「大丈夫です。 みんな1人じゃないから。 一緒に 一緒に 乗り越えよう!!」
~ 中居語録 だ ~ byまさひろ
中居君の真実。 やっぱり、これもパブリックイメージとはギャップがあるかな~。中居君は自身には誰も開けられない扉を持っている、誰も入れない聖域を持っている 「誰も僕を100%理解できない」と自信を持っているのであろうか。
「誰も開くことの出来ない扉を持っている」
~ 中居語録 た ~ byまさひろ 2010
2010年紅白のリハを前日に行なったSMAP 。その時に3回目の「大トリ」を務めることや司会を担当する後輩、嵐についてインタビューと受けて答えました。特に後輩の嵐の司会のリハを見て「緊張している」と感じ、当日も司会経験者ではないとアドバイスできないことも伝えようとしている・・・とのこと。頼もしい先輩です。
「楽しくやってほしいなって思いますね。 やっぱり、お祭りなので」
~ 中居語録 た ~ byまさひろ 2010
2010「さんま&SMAP」で結婚しないの?という質問に。いつもの『2日以上は他人と居られない』 『1人になりたい』のトークの流れで、「仰天」でも言っていた自分が急に死んだ時のために、遺言がわりに友人たちにその後のさまざまな処理を頼んでいるというエピソードがちょっと違う形で紹介されてしまい・・スタジオでは「寂しい」と声も聴こえる始末。まるで孤独な老後・・みたいになっちゃってたけど・・本当は「責任感」だよね。中居君ほどの人に急になにかあったら、周りはきっと大変だもん。
「たぶん、こーゆー性格なんですよ」
~ 中居語録 こ ~ byまさひろ 2010
築いてきたものにあぐらをかいたり、安心しきったりせずに・・いつでも道を切り開いて行こう、成長したいと努力し続けるその姿勢を尊敬せずにはいられません。
「この仕事って、キャリアが長ければいいとかそういうもんじゃないからね。常に自分の中でアンテナを張って、やりたいことを見つけて楽しんでいきたい。」