~中居語録~ byまさひろ 2013
2013年にプロデュースした舞祭組についてコメント。会報No.109より。
「人のことをプロデュースしたのは初めてだったけど、昔、SMAPでやってたスタイルと一緒だったから、何となく懐かしい気持ちになったよ。」
~中居語録~ byまさひろ 2013
2013年にプロデュースした舞祭組についてコメント。会報No.109より。
「人のことをプロデュースしたのは初めてだったけど、昔、SMAPでやってたスタイルと一緒だったから、何となく懐かしい気持ちになったよ。」
~ 中居語録 ~ byまさひろ 2013
「ナカイの窓」のゴールデンSP。100人の芸能人のゲストを切り盛りして、テーマに対してのトークを展開する・・という、司会力が必要な番組。日頃テレビにあまり出ないような方から、大御所まで並ぶ中、ほとんどの方に話を振ることができたけど・・中には話を聞くことができない方がいた・・と「サムガ」で語った。
「一言も触れずに終わって、申し訳ないな~・・・ って思いながら終わってしまった人が居て。」
「今度会った時にはちゃんと、「一回も触れなくて申し訳ありませんでした」って話はしなければいけないな・・と思いますが。」
~中居語録~ byまさひろ 2013
「サムガ」2013/7/13にて。ハガキの投稿で「海外公演についてどう思うか?」と質問され。グループでの活動のことなので、自分個人の考えでどうこう言うことはない・・と前置きをして。
「その時間があるんだったら、日本で公演したいです。」
(中略)
「う~ん・・日本でも、行ってないところがあるからねぇ。」(by中居君)
海外のファンの方に対しては、「日本に来てほしい。」「SMAPがこういう環境で育って生まれてきたんだ、ってのも見て欲しい」と語っている。
~中居語録~ byまさひろ 2013
「AERA」創刊25周年合併増大号・1万字インタビューより。
超多忙は誰もが知るところ。そんな中居君に「もし1年間、休みがとれたら何をしますか?」と質問。
中居 「まず、大喜びしますね。ベッドの上で何回ジャンプするのかわからない。 世界旅行をしてみたい。 世界一周とまではいかなくても、40代のうちに絶対やりたいのは、10日間ぐらいかけて、北海道から日本をずっと車で回ること。」
「もっと日本を知りたい。 知らないことがいっぱいあるから。」(by中居君)
~中居語録~ byまさひろ 2013
「AERA」創刊25周年合併特大号・1万字インタビューより。
「はじめての5人旅」で昔のSMAPの歌を歌いながら号泣した事について「涙のわけ」を聞かれて・・・
中居 「結成25周年にもなると、マンネリと進化を意識せざるを得ない。いろいろやり尽くした感もあるなか、新しい像をどう作れるか。 いい意味でスキを見せたり、見せちゃいけないものを見せたりするのもエンターテインメントの一つかな、と。」
「昔だったら、わーっと泣く姿を見せるのは恥ずかしくて嫌だったのに、いまならできる。」
「ただ、あの旅にウソはないんですね。」(by中居君)
~中居語録~ byまさひろ 2013
「AERA」創刊25周年合併増大号。表紙・1万字インタビューより。見出しにもなった、リーダーのパワーある言葉。
インタビュア 「SMAPは長い間、トップランナーであり続けてきましたが、なぜできたのでしょう?」
中居 「芸能界の世界って実力と評価が比例するものではなく、歌や芝居が上手でも出てこられない人もいます。僕より努力している人もいるのに、僕個人でいえば運だけで来たようなもんです。 僕らは環境にすごく恵まれていたんです。バラエティーは未知の世界でしたが、番組のスタッフやテレビ局の人に育てられた。」
「ただ、振り返ると、どこまでエンターテインメントにするかということについては、非常識を常識にするということに関して、僕らは腹をくくる準備と覚悟はあったんじゃないかと思いますね。」
「アイドルとして最初にバラエティをやったときも、当初は避難され、否定されました。 常識を覆すのは時間がかかりますから。」(by中居君)
~中居語録~ byまさひろ 2013
「スマスマ」からプレゼントされた、「5人旅」。それを見たリスナーからハガキがたくさん送られて、「サムガ」で「BEST FRIEND」の涙のワケを語ることになった中居君・・・
「(20代の頃は)ずっともがき続けてる感じだよね」
「教科書も載ってねえーよ!みたいな。」
「もうー しんどいしか憶えがないねえ・・そんなのが全部・・ 全部が出て来たんじゃないの・・」(by中居君)
~中居語録~ byまさひろ 2013
2013/4/8 スマスマ5人旅。泣いて笑って・・・間違えなく、アニバーサリー的な碑が刻まれた。
「BEST FRIEND」の後、リーダーが思わず・・
中居 「俺 100人だったら相手出来る」
慎吾 「え!?」
中居 「10人が突っかかってきても 俺 絶対SMAP守れるよ 今」
慎吾 「何? 10人が襲ってきても SMAPの事を?」
中居 「守れるよ 俺 全然イケる 余裕で」
慎吾 「何それ? 何その愛情」
中居 「俺、最後まで・・・」
~中居語録~ byまさひろ 2013
中居君が、WBC(ワールドベースボールクラッシック)の「公認サポーター」に就任。日本野球機構が、サポーターを公認するのは初めて。「芸能界屈指の野球ファンで、人気向上に貢献していることなどが認められた」と記事にもあった。その会見で・・
「チームには犠牲が必要ということを野球で覚えた。だからSMAPで俺が歌っちゃいけない、木村(拓哉)が4番で投手でいいと思った」
~中居語録~ byまさひろ 2013
「スマスマ」2013新成人の企画で、SMAPと20歳の皆さんで対話。
その時、中居君が語った言葉のうちのひとつ・・・「適当にやったら、喜びも反省も適当になる」という言葉。うーん・・その通り。改めて言葉にできるあなたを尊敬しちゃいます。
「適当にやったら、適当にしか喜べないですし。 失敗したら、適当にしか反省しないんですよ。」