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絹子姫 and other stories

     
    オノコロ倶楽部48文字~

出口王仁三郎画の海神女神の像ぅ

2007年06月05日 12時09分08秒 | Weblog

    

>先日からの続き

媽祖&天妃娘娘(テンピにゃんにゃん)のことを描いていますぅ♪

 

 

わが国でも沿岸の地域には天妃神社があり、GODDESSをしっかり祀ってる

 

んです。

 

 

  私が確認したのは、鹿島神宮に近くの町です。

 

  彼女が飛来して、日本でも救世していた証拠でしょう。

 

  実際に実存していた人物です。

 

  イエスや釈迦と同じように。

 

  西暦1400年ごろです。

 

 

 


続き>中華街のお寺

2007年05月30日 15時00分34秒 | Weblog

画像は大きく展開してみて下さい!

 

入場料500円払えば本殿の中に入り、ご祈祷できます。参拝記念のカードです。

 

これがその『関帝』と『媽祖』

のお守りも兼ねた入場証。

古くなったら返しましょう。⇔

 

中に入らないと、例の御神籤はできない。

ピンクの三日月型のダイスを二つ投げて

表、裏、(つまり陰陽が)揃う時の

数字の番号を正しいとみなし、御神籤を

取ります。吉、末吉、大吉、凶は中国式

にはありません。もっぱら数字の配列

の月日で陰陽を見ます。

 

 

風水的に見て、最高の位置取りだそうです。

風水師を呼び寄せて見てもらったそうですが

 

このお寺だけならず、中華街は全て一流

の風水師が計算して、精緻に建築されてい

といわれています。

日の出の位置や、日の入りに門を作り

 

水の流れ、風の流れを考えた上で

 

八甲の方位神を祀っているのです!

 

私もちょっと詳しいのですが、欠けを

どうやって補っているのか、をみてみると

中央に関帝を祀り、気が滞る場所は

 

幽曲させ、たくさん横町を作って

邪気を排出させています。

 

 

年中、お客さんがたえないのも

 

中国4000年の風水のおかげですね。

 


少し☆(*^)癒しモードで=もうそろそろ蓮華が花咲く月ですぅ

2007年05月22日 05時52分41秒 | Weblog

 

  お家の近くでとった。

蓮華といえば、聖観音菩薩

 

月光菩薩のイメージを重ねてしまう。?

 

泥の中で咲く花で優しく、しかし根は頑強だ。

 

泥から養分を吸収し、循環させる生命力は強い。

 

太陽が一番高い時期でしか、花ひらかないのにもうなずける。

 

この写真は去年の、ちょうど満開になり

 

開く前をねらってやったshot。

 

満開になり開きると、あとは花びら

 

は散るだけで、また一年またないと

 

あの花々の爛熟はみれない。  

 

...(>_<)...

 

 

もうそろそろ! 見せてくれますね。

 

 

 

    


横浜媽祖廟って・・・・!?<マソ>⇔華僑が崇拝する天妃娘娘<テンピニャンニャン>のこと!

2007年05月18日 20時27分52秒 | Weblog

    

  ドタバタGWも終了しました。!>?

ここに面白い画像をUPしときます。昨日は

近年に見て稀有な新月でしたヨ。

霧がかすみ奇妙な調和感があった。

5月にこんな新月が見れるという__ことは

今年は世界中で、あちこち不思議で事件は

続発するでしょう。

 

 

http://www.yokohama-masobyo.jp/jp/index.html

      【公式サイト】

 

 

媽祖廟がオープンしたのが昨年ですから

まだ話題性はあるかもと思ってます。

世界中の華僑の寄付があり

去年の3月17日にお開きできたそう

です。

 

場所は石川駅から歩いて

朱雀門のすぐ近くにあります。

大陸_ から宮大工を呼び寄せて

建立されたといいます。

 

聖天宮(埼玉の坂戸市にあり、ここは広い)

関帝廟と同じくwww

  

  女神専門の神社仏閣は、そうざらにはない。

 

いかがでしょうか!/?

       館内も撮影可でした。

 

中国式の御神籤も当たりますよ!

        <続く>


いよいよ暗闇の月へ^^

2007年04月28日 21時38分08秒 | Weblog

 

      b(^0^)d  GW に

                   _突入~!

      YEAH_YEAH__YEAH

 

   あんまり最近、アップできなくてすいません。(=-=)

 

    デジカメの調子がよろしくなく、画像が取り込めなくてさ。

    時間も見つからず

   

    ミクシ―で見たが、F見S山はカルト教の教祖との記載 

    がありました。       文章には___

    論理的な根拠と体験談で説得力がありました。 

    以前からあいつ黒いと思っていたが。。。

    影で財布の紐を握っているのは↓

    本当の教祖は_U村A子ということになるだろう。 

    それならT出版社もそこで働く社員のみなさんも

    所詮、拝金教の一味ということになる。

    洗脳された方はやく目覚めてくださ~い