西日本豪雨災害 ７月８日

西日本豪雨災害 ７月６日
西日本豪雨災害 ７月７日

７月８日になりました。
国道2号線が土砂崩で通行止め道路が寸断され、スーパーやコンビニにパンや牛乳など消えました。
いつもあるものが、ないのは異様な光景でした
、ガソリンスタンドも大渋滞、道路が寸断されライフラインがいつ復旧するか先が見えない不安がありました。
だんだんと他の地域の被害も耳に入り、ニュースなどで海沿いの被害も感じるようになってきました。

近所のスーパーで朝一番でいき、カップラーメンやパンなど長期戦備えて買い出しに行きました。
この時は24時間スーパーは、商品棚は空っぽでした。


大渋滞 土砂崩れ多数で、道寸断とまだ予定が立たない状態でした。

国道2号線が止まり、河内町が川の氾濫土砂崩れひどく、ご利用様避難所に避難されている方多く、７月９日のデイサービスは臨時休業を決めました。

水路に砂がいっぱいになり、地域の方と土砂をあげました。

水路の土砂の土嚢です。




地域の福祉仲間 岡本さん
自転車仲間の武田さん
主任と駐車場に上がった土砂を集める作業を行いました。

明日は、月曜日 デイサービスも臨時休業
明日も朝から土砂の撤去作業をしようと決めて、明日の道具の準備で順天堂に、土嚢袋を購入して帰宅。