岸田政権では5人の女性閣僚が誕生したが、ま、中には優秀な人もいるかもしれんが未知数だしな・・・上川新大臣は英語ぺらぺらとか…ほいで、林芳正前大臣は親中派とか…父親の林義郎は日中議連会長であったんだから、子もさもありなん。親中派となれば中国政府に何を漏らしていたか・・・怪しいもんだ。
今の習皇帝に朝貢していたんではないのか?と思われるてしまうし、そうなると中国と敵対するアメリカも林が外務大臣では弱腰とみるんだろう。上川大臣がどんな手腕を見せるかは、疑問だが、今の時期に林を外務大臣に据えておくリスクを考えたんではないのか?
とするとだな、大臣の人事権がアメリカに? それも情けない話で真の独立国家なのか?と疑いたくなる。
ほんと、屑共しかいない日本の議員ども…65歳以上の老害議員は早く死んだら?もっと若手が担ってくれ! とっとと老害排除しろ!