Saasのいい点
すぐサービスを作って、紐づくことが出来る(APIをしっかり提供していれば!)
SAP Conversational AIは割とよくてきていて、すぐFiori AppとのIntergarationもできた。
以下のMaterial Typeの隣のボタンを押すと、ボット出現
聞き答えは事前に入れたFAQ文書を基に行われる
次は得意先とGoogle Mapとの紐づきでもしてみようかなー
Saasのいい点
すぐサービスを作って、紐づくことが出来る(APIをしっかり提供していれば!)
SAP Conversational AIは割とよくてきていて、すぐFiori AppとのIntergarationもできた。
以下のMaterial Typeの隣のボタンを押すと、ボット出現
聞き答えは事前に入れたFAQ文書を基に行われる
次は得意先とGoogle Mapとの紐づきでもしてみようかなー
■標準アプリの場合Material Typeは入力するのではなく、URLのパラメータから取ってくる。
アプリが起動した時自動でMaterial Typeも決められる仕様。画面ではFERTが選択されている。
これだと、複数のMaterial Typeの場合の操作が出来ないので開発する。
■開発アプリでは専用の項目を一個持たしてそこに値を直接入力するように。
Material TypeにDIENを入れて登録。
結果、NWBC上にも登録を確認。
課題は、
・Material TypeのSearch HelpをFiori Viewにも設定する
・Submitを押した後、自動で全ての欄が空欄になるように。Material Typeだけ値が残っていた。
追記
Search Helpは追加済み。
View Controllerにメッソド追加と、Odata Entityを新しく追加。
ODATA ServiceにSearch Help用のEntityを追加する
後はもろもろABAP開発。。。
MDGのFiori App Request Material拡張中。。以下のようにViewに項目を追加したのに出てこない。
コードの問題っていうより、変更が一切反映されてないことに気づく。
犯人はComponent-preload.jsというファイル。
多分Cacheみたいな役割をしていて、これのせいですぐ変更が反映されない。
パフォーマンス的にはあった方がいい。。とSAP BLOGとかでは言っているが
開発中だからそれはいらない。ので、消す。
消したら、すぐ反映された。
MDGのStandard Appを拡張・開発するために必要な手続きは以下
1. Download app from on-pre MDG on S/4 HANA
2. Launch app in local sandbox environment
3. Extend or develop app
4. Test extended app in local sandbox envrionment
5. Build and Deploy app to S/4 on-pre
6. Test extended app on S/4 on-pre
7. Add app to Fiori launchpad
(6-7はどっちが先かはまだやってないので間違えてる可能性あり)
で、今2で壁にぶつかってる状態。。
LocalのVs codeにMigrationして、flpsandboxで起動することまでは成功。
On-preからダウンロードして、Fiori ToolsのMigrationで使えるように変更。
↓ではBASへのMigrationだが、VScodeも同じく使える。もちろんFiori toolsは拡張で設置してあげる必要あり。
https://blogs.sap.com/2022/01/06/migrate-sap-fiori-projects-from-sap-web-ide-to-sap-business-application-studio/
いくつかAppにパラメータを渡さないといけない。例えば変更要求タイプとか。。。
渡さないと以下のようなエラーがが発生。
後、実行する際 FileListBaseConnector.jsの依存性問題が出るけど、
これはChange_loader.js内部で引き換えた経路が間違っているのでそれを直してあげらば動く。
MockServerでbackend無しでのStandalone起動は成功。
URL ParameterにChange Request Typeを記載してあげる必要があった。
MockServerはGETしか使えないのでSAVEを押しても何もならない。
決して英語が上手いわけではないのだが、
SAPの設定・開発は英語でやっている。
何かのエラーメッセージに会うたび日本語の場合ググっても何もでないけど
英語だと色んな国の人のナレッジが見える(俺の屍を越えてゆけ見たいな)。
すぐSAP Noteも探せる。
日本語でやる→エラー出る→英語に切り替える→もう一度英語でエラーを出す
これ本当面倒くさいし、エラーメッセージの取得がうまく再現できない場合もあるから
最初から英語でやったほうが絶対いいと思う。