Decision Tableでcustom contextが空欄の物がある場合、
必ずそれを選択してしまうので
何かしらcustom contextに値を入れておかないと駄目。
これ仕様?
Decision Tableでcustom contextが空欄の物がある場合、
必ずそれを選択してしまうので
何かしらcustom contextに値を入れておかないと駄目。
これ仕様?
MDG Request Customer Fiori appは、MDG_LIB_BPというアプロをRe-useする。
なので、S/4を起動してMDG_LIB_BPを参照しないとResource Loading Errorを起こす。
これはMock-Server起動でも同じ。
MDG_LIB_BPをダウンロードして、Local Resourceで起動してみようと思ったがなぜかうまくいかなかった。
もうちょっとJSとSAPUI5への理解が深まったらまた挑戦する。
以下参照ブログ。
https://blogs.sap.com/2017/10/23/demystifying-the-art-of-component-reuse-in-sapui5/?preview_id=559009
https://qiita.com/tami/items/85d43de2fde61b320fc0
YAMLはスペースで構造を区分する。
よって、UI5.yamlのBackendを記載する時に注意。
例えば
Fiori Appに入力された住所を基にマップを表示する方法。
先ず入力された値を他のJSファイルに渡す必要がある。
Exportは使えなかったので、Global Variableを定義し、そこで引き渡しする。
window.変数の方法でそれぞれ住所関連値を保存。
window.にある値はそのまま他のJSファイルで使うことが出来る。
以下のように座標を算出してマップに表示。
試しに東京タワーの住所を入。郵便番号も考慮してくれるが入れない
結果。東京タワーにマッカーが表示される
BPのアドレスからGoogle Map APIを呼び出してPop-upに検索結果をだすように挑戦。
最初は住所入力欄の隣に。。。かと思ったがXML Viewに拡張するのが難しい+画面がパンパンになる
ので新しいPop-upで。
使ったのはsap.m.dailogを作り、その中に
contentにsap.ui.core.HTMLを使って見せる仕組み。
今はただStaticな地図を見せるだけだが、次は入力された内容を元にFuzzy Searchで候補郡を出すように。
これはSAPUI5というよりGoolge MAP APIを使いこなせる必要があるのだが。。。
JSも始まったばかりですので難しいのです。
で、一旦今日の成果。
■面倒くさいので前回使ったボタンのアイコンをそのまま利用。これをクリックすると。。。
■ポップアップにStaticに経度緯度が入力されているマップが出てくる。サンプルコードはGoogle Map APIサンプルからそのままコピペw
次は入力内容からマップの表示まで!