なんとなくログインしたのはいいのですが
なにもすることがなくログアウトしました。
それだけだとなんのために起動したかわからなくなってばからしいので
久しぶりにクレジットを見てました。
すると「声の出演」
が無駄に豪華なことに気づきましたよ。
石田とか田村とか小杉とか他にも何人か聞いたことある名前がありました。
全然気づきませんでしたよ……
信長の声優陣は
無名の若手と名前聞いたことないほど凄 . . . 本文を読む
明日(というか今日ですが)は朝から車に何時間もいなければなりません。
ということで、多少眠いくらいが過ごしやすいのでは、と想像し、徹夜です。
久しぶりに後を気にせずにすむまとまった時間がとれたので、信長に久しぶりにログインしてみました。
何人か知人はいましたが、私が一番やっていた時期に比べると、数は圧倒的に少なかったですね。
11時頃から3時頃まで入っていたのですが、以前のように七人知人で組むな . . . 本文を読む
信長の野望オンラインをやっていない方にはわけのわからない文章だと思いますのでスルーしてください。
なんとなく、溜まっているオフラインゲームを遊ぶ気にならなかったので信長にログインしてみました
(信長にログインってなんかおかしな響きだなぁ。一般人が聞いたら信長なに者だよと)
ただ、徒党組んで戦闘するのは、
今日夜ログインすると姉に宣言されているので無理ぽいと
鍛冶屋で特に目的なく入ってみると . . . 本文を読む
とりあえず、勝率は悪いですが、あれからちくちくまげっちゅをしていました。ソロで。
結果、以前書いたときから数えて一勝、まげは8個になりました。
で、去年はもらえなかったびっくり染料をゲットしました。
今は鍛錬埋まらない染料もあるらしく、たいした価値はないのかもしれませんが・・・
何に染めようかなー
あまり減らないとはいえ消耗品である額宛とか大鎧とかに使うのは微妙だし。
胡蝶は変わっても . . . 本文を読む
水曜日から、調子を戻してきたと同時に、ゲームをやる暇はなかったりしました。
(でもパソコンはやってた)
でも、昨日やれることはやり、昨日、今日は思いっきり遊べる日になったわけです。
というわけで、行ってきました。東西戦
東西戦というのは、期間限定イベントで、対人戦し放題、といった感じのイベントです(適当)。
合戦場へ行く際に、それなりに厳しい条件があったのですが、
なんとかしました。
私 . . . 本文を読む
復帰・・・
ということで、今こうしている間にも採集していたりします。
忍者Lv33でですね。
炭と磨き砂をメインにとっているわけですが
それはもちろんサードのLv40鍛冶に供給するためであったりします。
ですがね。私は1アカ。知人のほとんどは深夜~朝にかけて行動する方。
というわけで、アイテム移動ができないんですよ。
いや、大声なり周囲なりで頼めばいいのでしょうが、少し気がひけてしまいます . . . 本文を読む
最近更新しすぎかもしれませんね。すみません。
でもここは私の日記兼、書きなぐりの場でもあるので
書きたいことがあれば一日に5回でも10回でも更新すると思います。
というわけで、久しぶりに信長オンラインの話題。
今私はとても感動しています。
姉と相談し、ルータなるものを購入し、姉に設定を頑張ってもらった結果
(信長に)ログインしながら、パソコンが出来るという、素晴らしすぎる環境を手に入れまし . . . 本文を読む
昨日は、回線がちょっと早めにあいたので、稲葉の様子でも見てこようかな~とログインしてみました(12:00くらい)
すると知人と遭遇。そのまま拉致され千引きへ行きました
ですが、オール知人で行きたいらしく、集まってくるのを待っていたら2:00か3:00になっていました。
私も久しぶりのログインだったわけですが、同じく久しぶりのログインだった方もいるらしく
去年高校生で、就職決まったから復帰と言って . . . 本文を読む
なんか最近日記らしくなっていないような気もしますが・・・ゲームしかしていないし、プレイ日記というのはものすごく苦手なのでしょうがないですよね。
昨日のメンテナンスで烈風今川家が滅びましたね。信長の野望オンラインの話です。
実は烈風鯖が出来たてのころ(駿河のネズミとか出刃包丁人とかを徒党組んで戦えた時代)に1キャラ作っていたりしたのですよね。
今はレベル10で陰陽師。名前はHNと同じです。
まぁ . . . 本文を読む
今日電撃PSを買ったらかなり興奮することが目に入ったのですが、それ以上に衝撃だったことです。
私はたしかに宣言してからは全くログインしていませんが、国勢や合戦の結果などは毎週チェックしていたりします。
で、今見てみたら今週のメンテナンスで天翔北条の武蔵が落ちたらしいです。
私は今川人ですが、知人の多くは北条家所属でした。
今川が一度滅んだあと復興できたのも、その後しばらく維持できたのも、北条家 . . . 本文を読む