2017年、スペインのマドリード州は、米国コーディッシュGの巨大カシノ構想を不認可。莫大な公共投資(3億4千万ユーロ、約450億円)と計画の不透明性のためが理由。もう一人の投資家シェルドン・アンダーソンは、州政府が税制法制の便器供与を拒否したため断念。https://t.co/eeDnRg4Dqv蜜に群がるアリ
— 身体の声を聴こう (@aQupuntura17) April 28, 2018
マドリード州政府は、「臭い物に蓋をする」ことはしなかった。カシノホールやカフェテリアやバルなど大人たちの行く場所だけの喫煙と言う話も出たようだが、都合の悪いことや『臭い』が他に漏れないように、一時しのぎの方法で隠しても、廃頽的な大人の姿が子供に影響するのを頑として拒否した。
— 身体の声を聴こう (@aQupuntura17) April 28, 2018
米カジノ大手チェーンが次々と来日、日本のカジノの敷居を下げるため、大金を投じてロビー活動を繰り返している。英米紙は大きく取り上げたが、日本ではあまり報じられなかった。衰退ムードのカジノ大手は、日本人からの稼ぎに期待している。こういうヤツらとつるむ日本政府こそ「反日」ではないか。 https://t.co/YpSJNi9FaO
— yukinokakera (@yukinokakera) April 27, 2018
こんなふざけた現状で日本政府はカジノを作ろうとしているよ。やるべきは、経済の健全化ではないのでしょうか? pic.twitter.com/MZpny2w5iP
— 麓 知子 (@Motoko70886402) April 27, 2018
日本におけるカジノの問題と、今、イスラエルで、ネタニヤフ政権のもと、非武装のパレスチナ人が殺され続けている悲劇と、この2つのテーマは直結している。この事実を、近々、テーマにしたインタビューを行います。 https://t.co/CmbyYO96jB
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) April 28, 2018