月が改まるたびに値上げのニュースが出てくる。
もうウンザリである。
値上げはいつまで続くのだろう、と腹立たしい。
年金生活者にとっては、死活問題だ。
ひょっとして、『便乗値上げ』もある程度あるんじゃないの・・・・と、ついつい疑ってしまう。
1973年(昭和48年)のオイルショックの時の狂乱物価では、便乗値上げや売り惜しみがあったことを記憶している。
ロシアのウクライナ侵攻を理由にして、不正に利益をむさぼる不届きな企業もあるのだろうな。
コロナ禍時の、補助金・助成金の搾取もかなりあったしな・・・・。
バレなきゃいいのだ・・・・という風潮が・・・・・。