政治家どもは、よほど能天気な輩が揃っているようだ。
空前の円安で庶民は苦しみ、裏金問題は大きな政治問題なのに、何の改善もされない。
また、都知事選挙に見られるように、現代人のモラル崩壊も著しい。
さらには、少子化対策も喫緊の課題である。
そんな時に、のんきに昭和100年を懐かしんでいる暇などあるのか??
昭和を懐かしんだとて、庶民の大変は軽減されることはないのだ。
己の私腹を肥やすのが唯一の仕事の政治屋たちは、暇が有り余っているのだろうが、庶民は今日をどう生きるかで必死なのだ。
その庶民の苦しみに寄り添えない政治屋たちは、政治の舞台から去れ!!
二度と政治家などと名乗るでない!!