つかもとひろきの日記

MAJOR MOONのギターヴォーカル、つかもとひろきの終わってる日常と、何てこと無い思想を書き綴っています☆

風邪ひいたぜ、ブタヤロウ。

2006年06月24日 15時36分57秒 | ザ・日記
そうです、風邪ひきました。

昨日の夜に体がだるいと思って熱を測ってみました。きっと37.5℃くらいだろうと思っていたけど、実際は39℃きっかり。

そして今朝、少し体調が良くなったので、熱を測りなおしてみたら38℃きっかり。でも熱の割に体は動きそうな予感がしたので、バンド練習に出掛けました。暑い中スタジオまで大量の荷物を持って歩き、そして練習でギターを弾き歌う。そんなせいでやたら汗をかいてしまったので、今は37.2℃しか熱はないです。

つーか思ったのは、年くったせいか、苦痛に対して鈍感になったなぁと。小さい頃なら39℃も熱出せば、しんどくって仕方なかった気がするんだけど、今回ははっきり言ってどうってことなかったもんなー。38℃くらいなら多少集中力は落ちるものの、もう全然動けるって感じ。

どうでもいいけど、常にいいコンディションでライブができるとは限らないということを考えれば、今日風邪をひいてる中で練習を行ったのは良い訓練になったかもしれないです。

でも僕、高校3年生の時にはしか(ちっちゃい子供がよくかかる病気ね)にかかって、39℃以上の熱+全身に発疹って状態でライブやったことあるんですけどね。しかもまたそれが8月のバカ暑い日でして、さらにそこのライブハウス(青葉公園のすぐ近くね。静岡の人ならわかるかもしれないです。)はエアコンが壊れてて、明らかに冷房が全く効いてないという状態で。冗談抜きで、室温は40℃以上は確実にあったのではないかという感じでした。しかも高校生ノリってやつで無駄なくらい盛り上がるから、こっちも多少はテンション上がってムリしちゃうわけですよ。

そのときのライブは、ライブ自体を楽しんでこれからはちゃんと受験勉強に精を出すぞっていう意味のライブだったんですよ。でも最悪な状態でやったせいで、ライブの後は10日間も寝込んでしまいました。しかもその間勉強も全くできずに。もちろん成績も悪くなったような。

そのときの経験のおかげで、イケる所とムリな所の線引きが上手にできるようになった気がします。

でも、まぁ結論は体調管理はきっちりしましょうってことですかね。
うん、健康第一。

アパカ

2006年06月22日 15時43分35秒 | ザ・独り言
          ,-‐、
         | 刃
           | .|
        |  |
        |  |_∧
           |  |´Д`)__     タイガーアパカ!
            |    ^ム 〕
         |    |.i .|
            |     |!  |
      / ̄`ヽ    | `‐´
      \ "ヘ、._  l
        \   l|  |
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               |  !
               !__/

べろすとっぷ

2006年06月21日 12時17分36秒 | ザ・独り言
前回の日記にも書いたとおり、初レコーディングが終了しました。

ということで最近は、今回の音源と前のバンドの時の音源とをよく聴き比べています。いろいろ比べてみると、以前との考え方の変化が見受けられてなかなか面白いです。

まず、音質の面で言えば昔の音源の方が上かな。でも良くも悪くも、自分たちの個性が出ていないという弱点がありますが。逆に今回の音源は、自分たちの考えを結構エンジニアさんに通してもらったので、個性という意味ではこちらの方が良いかなと。

個人的に変わったのは、ギターの弾き方。特にストローク。以前のナヨナヨした感じとは違って、今は弦をいじめるかのようにバキバキ弾いてます。音は良くなったと思うけど、その代わりにチューニングがものすごく悪くなってしまったという弊害が出てます。

あと曲自体のことなんですけど、元々シンプルな曲作りしかしてなかったけど、今回の方がよりシンプルになってます。楽器の数やら、音作りのおかげでシンプルに聴こえるというのもありますが、やはり曲の作り方がものすごく変わった気がします。

以前はギタリスト&アレンジャー、今回はギターヴォーカル、という立場の変化によって曲に対する見方が変わったせいかな。今は心地よく歌うためのギターのフレーズ作りをしてるもんね。だからコードをかき鳴らしてばっかり。以前の曲のようなアレンジの発想はもう既に僕にはありません。

ていうか、こんなシンプルでいいのかなと思うくらいシンプルになってると思います。個人的にはかなり気に入ってはいるんですけど、皆さんに受け入れてもらえるかは多少心配です。

あと、2枚のCDを聴き比べて気になったのは技術が上昇してないってとこかなぁ。でも今回は以前と違って、楽器の数も少ないし、エフェクトも軽くしかかけてなくって、モロに技術を反映するような編集になってますからね。そういう面では多少キツイです。

総括すると、以前に比べてシンプルになったってのと、ソフトになったってのが大きいです。多少大人になったってことですかね。いや、おっさんになったってことですかね☆

でも改めて断っておくけど、大人になったけど演奏は相変わらずド下手だよ。

レコ終わったよ

2006年06月19日 07時08分04秒 | ザ・日記
一昨日にとりあえず、デモCD第一弾のレコーディングが終了しました。

率直な感想としては、本当はもう少し頑張れたかなぁと。

でもね、今回のコンセプトは3人で今できることをやるってことだったんで、納得できなかった部分も含めて、いろいろなことを確認できたので良かったです。

今回の音源は、音としてはとにかくシンプルにシンプルに仕上げていきました。ギターを重ね録りしてる部分も少ないので、全体的に音は薄っぺらい感じですが、この薄さが個人的にはたまらないです。

ちなみに3曲録音したのですが、3曲とも「チューニングが狂ってる&歌の音程が外れまくってる&リズムがずれてる」の三拍子揃った感じです。でも「チューニングやら音程やらリズムなんて、狂ってこそロケンローだ!」とまでは思わないものの、「それらが狂ってたって十分にロケンローだろ。」とは思います。ということで、それらはそこまでは気にしてません。というか、そんなの気にしてたら俺らみたいなヘボバンドは、一生レコーディングなんてできないからね。

開き直りも大切だと気付いた、23歳の初夏。

まぁ、チューニング&ピッチ&リズムは次回までの課題っつーことで。

とりあえず、今度のライブまでにはCDは間に合いそうです。
今のところは無料配布を考えているので、ぜひぜひ貰って下さい。

今日の日記は、タイトル、内容ともに歴代最長だけども、別に誰も読んでくれなくたって構わないさ☆

2006年06月15日 03時51分58秒 | ザ・独り言
昨日は早朝からスーパーファミコンのマリオカートとストリートファイターⅡをやりこんでしまった。この2つの作品は僕と同世代のゲームっ子なら確実に通ってきた道ですよね。

マリオカートはタイムアタックはなるべく控えて、グランプリを楽しむことに専念。

そしてストⅡはレベル7のコンピューターを相手にしてノーミスクリア(1ラウンドも相手に取られないこと)を目指して頑張ってました。ちなみにこのノーミスクリアがなかなか難しい。過去にノーコンテニュークリアなら何度かやったことあるけど、それとは比べ物にならないくらい難しいです。

それでは、ここからは僕が小学生の頃に編み出したノーミスでクリアするための、対戦相手別攻略法を書くことにします。ちなみに使うキャラはリュウorケンとしておきましょう。というのも、レベル7でのノーミスクリアを目指すのは個人的にやり込んだリュウ、ケンくらいでしかできないので。さらに言えばスクリューハメや待ちガイルじゃつまらんし。

以下、長くなるので読みたくない人は読まなくて結構です。
ていうか読みたいなんて人がいたらビビリます。

まずこれだけはできないと話になりません。

・相手をダウンさせた時には必ず、起き上がりと同時に波動拳を重ねてガードさせて削る。
・相手が飛び込んできたら、ギリギリまで引きつけて(ギリギリまで引きつけないと与えるダメージが少ないので)昇龍拳(弱)で確実に潰す。
・必殺技のコマンドミスはほぼしない。
・キャンセル技を駆使できること。相手にスキがあった際に一気に体力を奪えます。
・ガードを上手に固められること。レベル7の相手の攻撃力はハンパじゃないので。向こうの弱攻撃とこちらの強攻撃のダメージがそう変わらないってくらい。
・竜巻旋風脚なんて使わねーよって思うこと。

それでは対戦相手別に見ていきましょう。

1、対ダルシム
はい、いきなりですが攻略法は特にありません。普通にやれば勝てます。こいつに負けてしまうようであればお先真っ暗です。とりあえず、不用意に近づいてせっかん喰らうのだけは気をつけてね。連打の苦手な人は抜け出せずにそれだけで死ねるから。

2、対チュンリー
こいつはある程度の距離を空けて(一番最初に立ってる時の距離くらい)待ってれば、勝手に飛び込んできてくれるので全て昇龍拳で潰すのみ。三角飛びを使ってきたら、こちらから近づいてこれも昇龍拳で潰してやりましょう。あと遠距離で百裂脚をやってくれることがあるので波動拳(強)をお見舞いしてやって下さい。スピニングバードキックはもちろん昇龍拳で潰しましょう。これでまず負けることはないはず。パーフェクト勝ちも十分に狙えます。

3、対ザンギエフ
こいつも楽勝。ずっと垂直ジャンプ強キックをしてるだけで勝てます。一応キックを出すタイミングだけはザンギエフの動きに合わせて下さい。結構パーフェクト勝ちの頻度は高いです。とりあえず噛まれない限り負けることはないでしょう。

4、対エドモント本田
同じくこいつも楽勝。左右にうろちょろ歩いてるだけで、勝手に歩いて近づいてきてくれるのでそこを投げてやりましょう。あとチュンリーと同じく遠距離にも関わらず百裂張り手を出すことがあるので、ここでも波動拳を喰らわせてやって下さい。あとスーパー頭突きをかましてきたらこれもカモ。ギリギリまで引きつけて顔面をすくい上げるように昇龍拳を食らわせてやって下さい。ここでもパーフェクト勝ちを狙いましょう。しかし予想外の攻撃をしてくることもあるので意外に達成率は半分もありませんが。

5、対リュウorケン
やっとまともな敵が出てきました。まず他の対戦相手にも言えることなんですが、不用意に飛び込んではいけません。対空技で簡単に撃墜されます。とにかく中距離からの波動拳の打ち合いに持ち込むのが特でしょう。コンピューターは波動拳を連発する速度が遅いので、そのうちこっちが優勢になって相手に波動拳をガードさせて削ることができます。上手くいけばヒットさせられます。そしてとにかくガードを固めて下さい。下手すると向こうの弱キックを一発喰らっただけで、そのまま連続技にもちこまれてピヨらされ、さらに連続技を喰らって大半の体力を失うなんてことはザラにありますから。とにかくガードを固めて少しずつ削る。これが鉄則です。ちなみに竜巻旋風脚を出してきたらカモなので潰してやって下さい。

6、対ガイル
意外と強敵と思われがちですが、そうでもありません。サマーソルトにビビらずどんどん飛び込んで、ジャンプ強キックを喰らわせてやりましょう。ちなみに飛び込むときの距離にだけは気を払わねばなりません。ギリギリめくらないぐらいな感じが丁度良いでしょう。これでサマーソルトを全て潰せるので、連続技をガンガン出して瞬殺してやりましょう。ちなみにガイルがサマーソルトをスカして着地してくる時に不用意に近づくのは危険です。やけに判定の大きな投げを高確率で喰らいます。

7、対ブランカ
四天王を除けば間違いなくこいつが最強の敵です。これと言った攻略法はありません。とにかくガードを固めて攻撃への糸口を掴むしかありません。エレクトリックサンダーを出してくれたらラッキー。またローリングアタック(強)は割とよく出してくるので、反射神経に自信のある人はそれに合わせて昇龍拳をかまして、一撃大ダメージを狙いましょう。ちなみに無闇に波動拳を出しちゃいけませんよー。こいつのジャンプはめちゃくちゃスピーディだから。

8、対バイソン
ようやく来ました、四天王。こいつはそう強くない。中距離を保って波動拳(弱)を連発してればガードしてくれるか、喰らってくれることもしばしば。飛び越えてきた場合は距離を見計らって、昇龍拳もしくはしゃがみ強キックで潰しましょう。ちなみにこいつを体力的に追い詰めた後は、絶対に攻撃を許してはいけません。波動拳のコマンドミスなんて以ての外です。ダッシュストレートとダッシュアッパーを連発されて、そのまま瞬殺されます。一度ガードしてしまったらもう抜け出せないことがほとんどです。

9、対バルログ
はい、こいつはなかなか強烈です。とりあえずキャラとしての能力が高すぎます。以上なまでの素早さ、リーチ、投げの間合い、どれをとっても恐ろしいです。こいつと戦うときは、とにかくガードを固めて不用意な攻撃をしないこと。かと言ってガードにばかり気をとられてると異様に間合いの長い投げを喰らいますが。めちゃくちゃ強いですが、終盤までダメージを少なく粘れば勝機はかなりあります。何てったって残り時間が減れば、フライングバルセロナアタックばっかやってくるからそれを全部昇龍拳で潰すだけです。それまで粘って下さい。ちなみに、ダウンさせたときに起き上がりと同時に波動拳(弱)を重ねれば、バク転で避けようとしますが、それは波動拳と同じスピードなので歩いて画面をスクロールさせればそのうち当たってくれます。これも活用して、終盤までに少しでも体力を削っておきましょう。

10、対サガット
こいつは対リュウorケンと少し似てるかな。中距離で波動拳とタイガーショットの打ち合いになれば、多少勝機は見えてきます。あと、意外にグランドタイガーショットを出した際にスキがある場合もあるので、飛び込んで連続技を決めて一気に勝負を決めに行くという手段もあります。タイミングを誤って「タイガーアパカ」で大ダメージを受けることもしばしばですが。

11、対ベガ
はい、こいつは文句なしに強いです。ラスボスなだけあります。これといった攻略法は特にありません。ガードを固めてないと真剣に瞬殺されます。サイコクラッシャーを出してくれたら儲けもの。それと、バルログと一緒でガードばっかり気にしてると投げを喰らうのでそれにも気をつけて。あとは自分なりのやり方で頑張って下さい。無闇に波動拳を撃つのは危険とだけ忠告しておきます。


ということで、全キャラの解説が終わりました。ということでこれでノーミス目指して頑張って下さい。まぁかく言う僕も達成寸前までしか行ったことないですけどね。しかも完全にオリジナルな攻略法なので、他にもっと効率的なやり方が多々あるとは思います。






次はちゃんと普通の日記書きますよ☆
書けばいいんでしょ。

足臭パチ王

2006年06月13日 21時34分06秒 | ザ・独り言
嘘をつくなら、1分でバレる嘘か100年はバレない嘘のどちらかがいいよね。
それ以外の嘘からは優しさを感じませんね☆

それではブルーハーツの「うそつき」という曲の歌詞を引用。

嘘は許さない 嘘は許してる
嘘に泣かされて 嘘で笑ってる
嘘は許さない 嘘は許してる
嘘に傷ついて 嘘でほっとしてる


以上、大嘘つきのつかもとひろき大先生でした☆

りばてぃ&いくうぉりてぃ

2006年06月12日 03時03分10秒 | ザ・独り言
急にこんなことを思った。

自由やら平等やらといった言葉が高らかに謳われる、現代の世の中はこれでいいのかなぁと。

まず、自由というものは誰にでも与えられていいものではないと思った。自由を求めてもがき苦しみ、そしてそれを勝ち取った人にのみ与えられるべき権限なのではないかと。

そもそも自由は誰にでも与えられているものだという幻想が世の中に横行しているから、人の自由を害することなしに自らの自由という権限を行使することができない人間が増えているのではないか。


そして次は平等という言葉。こちらはこんなややこしい言葉を使うことがおかしいような。
この言葉は次の2種類の意味にとれるような気がします。
誰もが分け隔てなく扱われること、もしくはその人の能力に見合った扱い方をされること。

後者のような意味合いなら文句はないんだけど、平等なんてものを高らかに主張する人間にはだいたい前者の意味で平等という言葉を捉えている奴が多いような。

そもそも十人十色である人間を分け隔てなく扱うことに無理がありすぎるよね。殴られなきゃわかんない人、殴られたら立ち直れない人、口で言ってもわかんない人、口で言われたら素直に聞き入れる人、いろんな人がいるもんね。

でもまぁ平等という言葉は、前者の意味においては謳われるだけで、あまり世の中で実践されているような気はしませんよね。これは唯一の救いかな。

一応断っておくと、「人々を平等に扱うべきではない」=「差別主義」というわけじゃないですよ。「差別」はすべきではないけど「区別」はすべきだといったところか。とりあえず、平等って言葉を何かもっとわかりやすい言葉に置き換えたいよね。

ちなみに以下のような考え方もあるらしいですよ。
各々が権利を有することが、「平等」なのであって、その権利を行使するかしないか、もしくは行使できるかできないかは各個人の能力にかかっていると。

うむ、これには賛成ですな。

ということで、自由やら平等やらを気軽に謳うことのないように☆

ロックの日その2

2006年06月11日 02時31分57秒 | ザ・日記
つかもとひろき流の6月9日、いわゆるロックの日の過ごし方。

まずは早朝からスロット。多少プラス収支にして昼前には帰る。
うむ、我ながらロックだぜ☆

そして昼過ぎから学校へ行こうかと思いきや、あまりにも眠すぎたため昼寝。
うむ、我ながらロックだぜ☆

15時前に目を覚まし、再びスロットへ。島唄にぶっこんでる最中はやはり心が折れそうになる。
結局夕方の部の収支はプラマイゼロに終わる。
うむ、我ながらロックだぜ☆

そして家に帰り、ギターの練習。
堀ちゃんの作った新曲というか、以前に作った曲のリメイク版の練習をする。
歌いながらギターを弾くということの難しさを再度痛感。
うむ、我ながらロックだぜ☆

そしてサキモキ氏から電話がかかってくる。
うむ、我ながらロックだぜ☆

結局サキモキ氏とともに、軽く酒を飲みつつ豚汁を食らう。
うむ、我ながらロックだぜ☆

そして、ブックオフへ行きCDやらDVDを買う。
1000円のはずのCDがレシートには1350円とつけられていた。
うむ、我ながらロックだぜ☆

そして友人から召集がかかり、サキモキ氏と共に某居酒屋へ行く。
そこには熟女に燃える友人がいた。
うむ、我ながらロックだぜ☆



とまぁ、こんな感じの一日でした。
うむ、我ながらロックだぜ☆

結局これが言いたかっただけです、ゴメンナサイ☆

ロックの日

2006年06月09日 03時49分33秒 | ザ・独り言
今日は6月9日。そうロックの日だよ。
ということで、今日は何か1つくらいはロケンロールなことをして下さい。

要は正月に初詣行ったり、クリスマスにケーキ食ったり、節分に豆撒いたり、母の日にカーネーション買ったりするのとおんなじですよ。ロックの日には当然ロックなことをするわけですよ。

そんなロックの日である本日の僕の予定は、朝からパチスロ、昼から学校、帰ってきたらギターの練習、そしてもずく酢を食って就寝、と言った感じのそんなにロケンロールではない1日になりそうです。

ということでおやすみなさい、ファッキンベイビー☆